
「昔からはいているから」という惰性ではなく、今こそはきたい。
そんな根っからの501® LOVERのスタイルをここで。12人の男たちが魅せる現代的な楽しみ方とは?
現在進行形501® LOVER

「伝統と革新。その原点的な一本はオーラが溢れる!」。デニム「LVC 1870’s ネヴァダ オーバーオール」5万2800円/リーバイス® ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
「ベルベルジン」ディレクター
藤原 裕さん Age 45501®の始祖となったモデルを身に着け、令和のMr.デニムもこの表情。「5ポケットもいいですが、“炭鉱系”と呼ばれる片ポケデニムも珍しさがあっていい。
サスペンダーボタンやシンチバックなど細部に歴史を感じるのが醍醐味ですね」。
「この春、濃紺デニムをセットアップで挑戦したい」。デニム「501® オリジナル」1万4300円/リーバイス®(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
元プロサッカー選手
槙野智章さん Age 35「現役時代に比べて太腿が細くなり、よりさまざまなファッションを楽しめるようになりました」。リンスカラーの501®を再び手に取ったのはそんな理由だという。
「“濃いめのジャスト”をロールアップ。このオーセンティックな感じが素敵です」。
「この春夏はホワイトデニムに挑戦してみます!」。デニム「LMC 80's 501® オフホワイト」2万4200円/リーバイス® メイド&クラフテッド®(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)
モデル
三浦理志さん Age 52「高校3年から今まで、濃淡さまざまな501®をはいてきた」という三浦さんだが、意外にもホワイトデニムはこれが初めて。
「明るい白には抵抗があるけど、味のあるオフホワイトに一目惚れ!」。今気分なタイダイパーカとの相性の良さにも満足。
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