春コーデの主役に“花柄”のススメ。着こなしに彩りを添えるピースなアイテム

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反戦！ だなんて、対岸から改めて叫ぶつもりはない。それでも、ハッピーな気分を周囲に伝播する特別なサインだと思う。

花柄。リビングを飾る花のように、着こなしに彩りを添えて。

とにかく、難しい理屈は抜きで。楽しいほうがいいよねって。

「ルイ・ヴィトン」のカーディガン

カーディガン22万7700円、Tシャツ6万1600円、デニム8万2500円／すべてルイ・ヴィトン 0120-00-1854

モノクロで魅せる最上級ハピネス。グラフィカルなシスル（あざみ）柄のかたわらに、手描き風のブランドシグネチャーを添えた。メリノウール製で着心地も抜群だ。

「ニードルズ」のジャケット

4万1800円／ニードルズ（ネペンテス　03-3400-7227）

袖先にリブを備えたビッグシルエットのコーチジャケットを、オリジナルの花柄テキスタイルが飾る。玉縁ポケットなど、随所に’70年代の雰囲気をちりばめた。