▶︎すべての写真を見る 「スタイリストの“お助け服”」とは…… スニーカー人気はまだまだ続きそうだが、「革靴が恋しい」という声をよく聞くようになった。スタイリスト曰く、撮影現場では革靴&ブーツの使用頻度も増えているという。
なかでも盛り上がっているのが、ボリューム感のあるワーク系ブーツやゴツめの革靴。そこで今回はファッションのプロたちに、今こそ注目すべきモデルと愛用理由を聞いてみよう。
話を聞いたのはこの2名 | 上井大輔(かみい・だいすけ) 1977年、神奈川県生まれ。俳優、ミュージシャン、スポーツ選手からお笑い芸人まで、多くの著名人から信頼を得る。TV、映像作品、広告関連など、活躍フィールドは広い。 |
| 高橋ラムダ(たかはし・らむだ) 1977年、東京都生まれ。モード、ストリート、ヴィンテージミックスなど、多彩なスタイリングは、国内外で高い評価を得る。動画サイトも話題。youtube.com/c/LambdaTakahashi |
レッドウィング、ティンバーランドはワイドなパンツと好相性!
「今、新鮮に映る王道がアイリッシュセッター」
ブーツ4万5870円/レッドウィング(レッドウィング・ジャパン 03-5791-3280)
| 推薦人:上井大輔さん |
近年人気が再燃しているブーツの筆頭が、レッドウィングのアイリッシュセッターだ。
オーシャンズ世代にとっては、’90年代の渋カジ・アメカジ時代の鉄板シューズとして知られるこの一足。ブームから30年ほどの時を経て、今また支持率が上昇している。
その理由のひとつとして、ここ数年トレンドのワイドシルエットのパンツと好相性だということも挙げられた。上井さんは、アイリッシュセッターをアーティストの撮影現場でたびたび用いるという。
「やはり赤茶系(オロレガシーレザー)アッパーのアイリッシュセッターをよく使います。王道中の王道ですが、今履くと新鮮に映るのがポイント。履き続ければ味わいも増します。こなれた雰囲気が出るように、事前に自分で数日履いてから撮影に臨むことが多いですね」(上井さん)。
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