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サイドの“紐“”はお飾りにあらず! 

まなぶ 個人的に気になってることがあるんですけど……。

大木 なんでしょうか?

まなぶ このサイドの紐の意味が知りたいっす。
 
 
大木 これは「360°レーシングシステム」といいます。

まなぶ 360°レーシングシステム!?
 
 
大木 甲部の紐と繋がっていて、靴の周りをぐるっと一周しているんです。

まなぶ そうなの!?

たくみ 単なる飾りかと思ってた。



大木 全部ぐるりと通してから結ぶことで、ホールド感を高めているんです。

たくみ すげー!

まなぶ 意味があったんだ。

大木 中には、レザー以外のファブリックシューレースで独自にアレンジしている人もいますね。革紐だと最初はやはり結ぶときに苦労するので。

たくみ なるほど。てことは、150cmぐらいですかね、新しい紐に変えるなら。

大木 そうです。

まなぶ なんでわかるの!?
 
 
たくみ 踵までいくと、120cmぐらいだとおそらく足りなくなる。シューホールの数がだいたいの目安になるんだよね。5〜6個だったら150cm、みたいな。これ、3個でしょ。だから90cmとか100cmでいいかと思いきや、踵までの分を考えたら150cmぐらいがちょうど……

まなぶ うん、もうわかったから。

大木 さすが元シューズ店員さんです(笑)。

たくみ でも、こういう豆知識を聞くとより魅力的に見えるな。



大木 “スリーアイ”はイエローブーツと同じソールを付けたことで高さも出るので、脚長効果も期待できます。大人っぽい端正な顔立ちではありますが、カジュアルスタイルにも応用できます。


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