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2023.01.09

ファッション

人気再燃のミリタリーアウター。コーデが楽チンにキマるヒネリの効いた4着


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男ゴコロをくすぐるミリタリーは、どれだけ年齢を重ねても褪せることのない永世定番だ。今回は、羽織るだけでコーデが楽にキマるヒネリの効いた4着をセレクト。

街角で見つけたミリタリーアウターを着こなす男たちのように、いつまでも軍モノを楽しもう!

「プロッパー」のジャケット

 

5万1800円/プロッパー(ハレル 03-5734-1946)


1967年の設立以来、アメリカ陸軍などに軍服を納入し続ける大手ミリタリーブランドから。「ゴアテックス」と難燃性繊維を融合した独自開発の生地を採用している。

「ナイジェル・ケーボン」のジャケット

 

9万4600円/ナイジェル・ケーボン(アウターリミッツ 03-5413-6957)


「コーデュラナイロン」×コットンのタフな生地が迫力満点。モッズコートをベースとした一着で、取り外し可能な中綿入りキルティングライナー付き。実用性も高い。

「ワコマリア」のコート

 

14万3000円/ワコマリア(パラダイストウキョウ 03-5708-5277)


「コーデュラナイロン」×コットンのタフな生地が迫力満点。モッズコートをベースとした一着で、取り外し可能な中綿入りキルティングライナー付き。実用性も高い。

「ビズビム」のジャケット

 

24万8600円/ビズビム(エフ アイ エル トウキョウ 03-5778-3259)


M-65のディテールを踏襲しながら、着丈や袖丈をやや短めにアレンジしてモダンな見た目に。軍モノには珍しい上品なアイボリーカラーも相まって、洗練された印象。

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