▶︎すべての写真を見る 男ゴコロをくすぐるミリタリーは、どれだけ年齢を重ねても褪せることのない永世定番だ。今回は、羽織るだけでコーデが楽にキマるヒネリの効いた4着をセレクト。
街角で見つけたミリタリーアウターを着こなす男たちのように、いつまでも軍モノを楽しもう!
「プロッパー」のジャケット
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/41695/images/editor/fbc8a75d2c033189205103fd7e16678c46774d4b.jpg?w=850)
5万1800円/プロッパー(ハレル 03-5734-1946)
1967年の設立以来、アメリカ陸軍などに軍服を納入し続ける大手ミリタリーブランドから。「ゴアテックス」と難燃性繊維を融合した独自開発の生地を採用している。
「ナイジェル・ケーボン」のジャケット
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/41695/images/editor/3abbd5d78b0201011f404f33bd8ca539b762bcda.jpg?w=850)
9万4600円/ナイジェル・ケーボン(アウターリミッツ 03-5413-6957)
「コーデュラナイロン」×コットンのタフな生地が迫力満点。モッズコートをベースとした一着で、取り外し可能な中綿入りキルティングライナー付き。実用性も高い。
「ワコマリア」のコート
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/41695/images/editor/f00b667df686db86e863f77a3926ec8018f2a193.jpg?h=871)
14万3000円/ワコマリア(パラダイストウキョウ 03-5708-5277)
「コーデュラナイロン」×コットンのタフな生地が迫力満点。モッズコートをベースとした一着で、取り外し可能な中綿入りキルティングライナー付き。実用性も高い。
「ビズビム」のジャケット
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/41695/images/editor/feeb5badb608921ab7a6a8e014125574d42346e0.jpg?w=850)
24万8600円/ビズビム(エフ アイ エル トウキョウ 03-5778-3259)
M-65のディテールを踏襲しながら、着丈や袖丈をやや短めにアレンジしてモダンな見た目に。軍モノには珍しい上品なアイボリーカラーも相まって、洗練された印象。