男女共用したくなる理由
理由①「使う」でココロが痛まないソーシャルグッド・プロダクト自然との共存を目的とした活動にも積極的に取り組むダヴィネス。その活動は地中海のプラスチックごみをできるだけ除去する活動や社員による海辺と河川の清掃ボランティアなど多岐にわたる。また、厳格な独自基準により、環境に配慮したもの作りを行っている。
理由② 世界中のプロたちが認めたサロンクオリティ1992年にパルマで創業したダヴィネスは、現在世界90カ国以上に販売網を持つグローバルブランドへと成長を遂げた。理想の仕上がりに近づけるということから特にヘアメイクアップアーティストなど髪のプロからの評価が高く、海外ではサロンでの専売品となっている。
理由③ モノトーンを基調にしたクールなパッケージデザイン“パケ買い”する人も多いというパッケージデザインはシリーズによってイメージが異なる。今回ピックアップした「オイ」はモノトーンのスタイリッシュなデザインを採用しているので、ジェンダーレスに愛されている。また容器を直営店で回収するという、環境に優しい取り組みにも注目。
理由④ 甘さとスパイシーさが絶妙に溶け合う香り男女共用の壁になりがちなのが香り。甘すぎる香りが苦手な男性は多いし、かといって爽やか一辺倒でも女性のココロに響きにくい。でも、「オイ」なら問題なし。ルクの実からインスピレーションを受けた香りはほんのり甘く、かすかにスパイシーゆえ甘すぎない。まさに黄金バランス。
「otona MUSE」のモデル・佐田真由美さんからオーシャンズへメッセージ!「男性はしっかりセットできるスタイリング剤を選んでいる方も多いと思いますが、ぜひさらりとしたオイ オイルを使って、エアリーな仕上がりも楽しんでいただけたら。
(女性目線から言うとですが)、これくらい軽やかなものをつけているナチュラルな男性とは、一緒にいるひと時をリラックスして過ごせるように思います。
それから、少量でしっかりと泡立ってサステナブルな「オイ シャンプー」、髪にハリ・コシ・艶が宿る「オイ コンディショナー」も男性にお試しいただきたい。シリーズ共通の、さりげなく甘いジェンダーレスな香りもオススメできるポイントです」。
「otona MUSE」のWEB記事はこちら! (*1)ベニノキ種子エキス(スキンコンディショニング成分)またはベニノキ種子油(エモリエント成分)(*2)ひまわり種子油(エモリエント成分)
[問い合わせ]コンフォートジャパン0120-39-5410https://davines.co.jp