▶︎すべての画像を見る 天然の機能素材であるカシミヤ100%のアウターをピックアップ!
都心であれば、11月まではカーディガンやパーカで温度調節を。そして12月に入ったらコートをと、冬の間中この極上素材を楽しみたい。
「ジ エルダー ステイツマン」のカーディガン
30万2500円/ジ エルダー ステイツマン(サザビーリーグ 03-5412-1937)
「スモーキングジャケット」と名付けられたこちらは、いわゆるボタンなしのショールカラーカーディガンタイプのデザイン。
“カシミヤの魔術師”の異名を取るLAブランドが手掛けたもので、左胸と背面のパームツリーがアイキャッチ。
「フェデリ」のパーカ
39万500円/フェデリ(トレメッツォ 03-5464-1158)
カシミヤ製のジップアップパーカと思わせて、スタンドカラーのジップアップブルゾンに取り外し可能なフードを付けた変化球のデザイン。
さらに内側にはダウン80%、ポリエステル20%をパディングして文句なしの保温性を実現した。
「ボーディ」のカーディガン
15万4000円/ボーディ(アルファ PR 03-5413-3546)
伝統的なフィッシャーマンズニットを100%カシミヤを使って、しかもカーディガンで表現した、ありそうでない逸品。長く着続けることで色合いや風合いの経年変化も楽しめる。
昔ながらの木製ボタンを採用して細部までこだわりを注ぐ。
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