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「569™」愛用者
南 勝己さん(42歳)をパパラッチ!

久しぶりに出会ったスケートしたくなるデニム

南 勝己(みなみ・かつみ)●スケートチームでありクリエイター集団でもあるEvisen Skateboards代表。服作り、ムービー製作、グラフィックや空間プロデュースなど、その活動は多岐にわたる。

南 勝己(みなみ・かつみ)●スケートボードカンパニー「Evisen Skateboards」代表。ムービー製作、服作り、グラフィックやスケート関連のあらゆるプロデュースなど、その活動は多岐にわたる。


スケート歴は約30年。生粋のスケーターである南さんがはくリーバイス®は、ルーズストレートの「569™」だ。

「ずっとスケートをやっているので、パンツは太いシルエットしかはきません。デニムをはくことは稀ですが、569™はスケートもしやすいので気に入っています」。

パンツの太さとスケートシューズのボリュームが好相性。南さんはジャストレングスではくのが定番。デニム1万3200円/リーバイス®(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)

「パンツの太さとアディダス スケートボーディングのシューズとのバランスが理想的です」。南さんはジャストレングスではくのが定番。デニム1万3200円/リーバイス®(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)


大きなバックルのベルトは、Evisenのオリジナル。

大きなバックルのベルトは、Evisenのオリジナル。


もちろん、シルエットが太ければ万事OKなわけではない。569™は、スケートシューズやゆったりとしたトップスと合わせても、自分好みのバランスになるそうだ。

「レングスは、ジャストから9分丈ぐらいが好きです。569™は裾幅もたっぷりあるので、極太のイージーパンツ感覚ではけるのがいいですね」。

この日は、自身がプロデュースするピザショップ、PIZZANISTA(ピザニスタ)でミーティング。デニム1万4300円/リーバイス®(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)

この日は、自身がプロデュースするピザショップ、PIZZANISTA(ピザニスタ)でミーティング。デニム1万4300円/リーバイス®(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)


さらに、スケートをしないときも569™は普段着としても重宝している。

「デニムはもう長い間、濃いめのブルーしかはいてこなかったのですが、569™のこの色落ち感が好きでよくはいています」。

ロールアップした足元には、ドクターマーチンのスリーホールをチョイス。

ロールアップした足元には、ドクターマーチンのスリーホールをチョイス。


これまで自分がはいてきたルーズシルエットのパンツ感覚ではける569™は、色を変えればスタイルの幅が広がるのも新鮮に感じている。

「薄青のデニムは、自分のスタイルに合わないという思い込みは間違いでした(笑)。クリーンに見えて、ちょっと大人な印象にもなる。それは新しい発見でしたね」。

大きめにロールアップしてくるぶしが見えるくらいが、南さんのレングス設定。デニム1万4300円/リーバイス®(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)

大きめにロールアップしてくるぶしが見えるくらいが、南さんのレングス設定。デニム1万4300円/リーバイス®(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)


ゆったりめのグラフィックTをタックインして合わせるのが今の気分。

ゆったりめのグラフィックTをタックインして合わせるのが今の気分。


リーバイス®のデニムを愛用するのは、「中学時代にはいていた501®以来」と語る南さん。

「569™に出会って、太めの品番が進化していることを知りました。レングスや色のチョイスも楽しめるし、ストレッチも効いているので、スケートもできる。今は日々のルーティンに取り入れています」。

リーバイス®の名品番との付き合い方は人それぞれ。三者三様のチョイスと活用術をぜひ参考に、自分なりのデニムライフをエンジョイしてほしい!


[問い合わせ]
リーバイ・ストラウス ジャパン
0120-099-501
www.levi.jp

品田健人=写真 長谷川茂雄=編集・文

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