「オークリー」のウェアが快適すぎる証明を、仕事で、プライベートで。ヘビロテ必至の4選

アイウェアのみならず、高機能でデザイン性が高いウェアも揃うオークリー。

「仕事でもプライベートでもフル活用している」と語るSPiCYSOL（スパイシーソル）のボーカル、KENNYの日常を追って、その魅力をお伝えしよう。
待望の2ndアルバムの発売と全国ツアーに向けて、大忙しのSPiCYSOL。

レコーディング作業や打ち合わせ、リハーサルなどが続く今、KENNYが求めるのは、「常にストレスを感じずに快適でいられる服」。

そんな視点で選んだオークリーのウェアは、お気に入りワードローブのひとつになっている。

海を眺めながらチルアウトのときに

コート1万8700円、スウェット6050円、パンツ１万1000円、スニーカー1万1550円／すべてオークリー（ゼビオ　0120-345-299）

レコーディング前にスタジオ周辺をぶらりと散歩。リラックスしながら、気持ちにスイッチを入れる。

早朝、気温が下がって肌寒さを感じるときは、フード付きのハーフコートをサラッと羽織る。

ボディやスリーブ、フードまで中綿が入った“インサレーションコート”は、薄手のスウェットに合わせるだけで十分暖かい。

「あれこれ重ね着する必要がないし、冬本番までずっと着られるのが頼もしい。撥水性があるから趣味のキャンプでも活用できそう」。

今年の主役級アウターを早くも手に入れたKENNY。その活用の幅は広そうだ。