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2022.07.27

時計

街と海の境界線を飛び越えて。「ブランパン」のダイバーズウォッチが街でも愛される理由

 

腕時計152万9000円/ブランパン(ブランパン ブティック日本橋三越本店 03-3241-3311)、シャツ2万7500円/コロン(エンメ 03-6427-2261)、肩に掛けたニット5万2800円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー 03-5784-1238)、デニム5万1700円/ラルディーニ(トヨダトレーディング プレスルーム 03-5350-5567)


海を離れ、街でダイバーズウォッチを着ける意義。日常使いでは十分すぎる高防水性はもとより、愛する海を四六時中感じていられる点も大きい。

そして、それが、街でも楽しめるダイバーズウォッチを世界に先駆けて誕生させたブランパンの一本ならば、言うことはない。

街と海の境界線を飛び越えて

 

[左]セラミックスケース、43.6mm径、自動巻き。200万2000円 [中]43mm径、自動巻き。SSケース。152万9000円 [右]43mm径、自動巻き。プラズマセラミックスケース。150万7000円/すべてブランパン(ブランパン ブティック日本橋三越本店 03-3241-3311)


[左]高級機に見られるフライバック機能を搭載
「フィフティ ファゾムス バチスカーフ フライバック クロノグラフ」

クロノグラフのゼロリセットと再スタートを瞬時に行うことができる、フライバック機能を備えたハイスペッククロノグラフ。グラデーションダイヤルとセラミックスインサートベゼルのグリーンは、普段の装いに華を添えるアクセントとしても最適だ。

[中&右]モダンダイバーズに相応しい現代的な仕上げ
「フィフティ ファゾムス バチスカーフ」

幅の太い時分針に、シャープな逆回転防止機能付き回転ベゼルを備える30気圧防水の3針モデル。セラミックスインサートベゼルやサンバーストダイヤルなどの仕上げが、ブルーやスレートグレーの色みを魅力的に彩る。右のモデルにはメタリックな輝きを帯びたプラズマセラミックスケースを採用。軽量性や強度も担保されている。左はブレスレットが今年刷新されたSSモデルだ。
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