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カリフォルニアスタイルなら家にいるのが楽しくなる

リモートワーク時代となって“家”を再考する人が増加。ワクワクしながら過ごせる家の形とは?

[左]レオガーデン代表取締役 増子範幸「“ワクワクする分譲地”が「リッパーズヒルズ」のテーマ」 [右]ケンロック代表取締役 岩切剣一郎「“自由”を感じて暮らせる家。それがカリフォルニアスタイル」

[左]レオガーデン代表取締役 増子範幸「“ワクワクする分譲地”が「リッパーズヒルズ」のテーマ」 [右]ケンロック代表取締役 岩切剣一郎「“自由”を感じて暮らせる家。それがカリフォルニアスタイル」


増子 リモートワーカーが増えて「家時間を楽しくしたい」という問い合わせがよくあります。「リッパーズヒルズ」はその思いに寄り添えると思っているんです。

岩切 自由を感じたり、ワクワクとした気分になれる仕掛けを盛り込みましたからね。

増子 一例はカバードポーチ。

岩切 家族や友達と外の空気を感じながらおしゃべりできる。そこに近所の人が通りかかって会話が始まる。“外”に家のスペースがあることで生活は大きく変わります。

増子 日本家屋の縁側のようなイメージですね。人とのつながりが自然と生まれていく外向きの暮らしは楽しそうです。一方、家の中にいても窮屈な感じはしません。

広大な「リッパーズヒルズ」のイメージ図。来年の夏頃の引き渡しを予定している。さらに詳しい情報はこちらから。ルームツアーの動画もアップしている。

広大な「リッパーズヒルズ」のイメージ図。来年の夏頃の引き渡しを予定している。さらに詳しい情報はこちらから。ルームツアーの動画もアップしている。


岩切 今回は「生活の場」をつくるプロジェクトであることを強く意識しました。特に想定したのは家族ができて、そろそろ家を建てようと思い始める20代から30代の人たち。新たなライフステージに踏み出す人たちが快適に暮らせる家づくりを考えたんです。

増子 LDK、ポーチ、ストレッチルームが緩くつながる1階のつくりなどは住む人に使い方を委ねています。さらに基本プランがあるうえで、建材などに選択肢を用意したのも個々の好みに可能な限り寄り添うため。分譲宅地でもお客さんを喜ばせたいんです。

岩切 広大なエリアが西海岸風になることを思うと異国に暮らす感覚に陥りそうです。

増子 住む人が自慢に思える。早く帰りたくなる。そのような家にしたいですね。

※Youtubeにてモデルルームのルームツアー動画を公開中

[問い合わせ]

レオガーデン
0120-955-711
www.leogarden.com

写真=PAK OKSUN(CUBE) 編集・文=小山内 隆

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