OCEANS

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2022.06.18

ファッション

デラックス×オーシャンズのスペシャルTシャツ! 海で“トムとジェリー”が登場する理由

 

バックプリントの文字は「カリフォルニアの海沿いにいる連中ってメキシコ料理好きだよね」という話をヒントに「ブリトー」なる名前の書体をアレンジしたもの。ライトブルーのみ受注生産。各8800円[すべて8月上旬発売予定]/デラックス 03-6805-1661 TOM AND JERRY and all related characters and elements ©︎&™️Turner Entertainment Co.(s22)

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待ってました。3年ぶりに夏らしい夏を迎えようとする今、何か気分が盛り上がるものを作ってみたいと思ったオーシャンズ。

やはりそれはTシャツだろうと相成り、企画したのが直球ど真ん中「海を目指したくなるやつ」だ(なにしろ誌名がOCEANSなもので)。

この企画のパートナーに指名させてもらったのが、あえて海イメージがないシティ&ストリートブランド、デラックス。デザイナーのHUE氏とミーティングを重ねて完成したのが、この「DELUXE BEACH BUM CLUB」Tシャツだ。



BEACH BUM(ビーチバム)とは、カリフォルニアの海沿いの連中から教えてもらったコトバで、「一日中ビーチでだらっと過ごす人、目的もなくだらだら遊んでいる人」という意味。

ウィークデーはパワフルにビジネスシーンを渡り歩くオーシャンズ世代だからこそ、夏のホリデーくらいは読者同志にビーチバムをしてほしい!という願いを込めたかったのだ。

そして、そういう時間を豪華(デラックス)にしようじゃないか!というのがこのTシャツの目論見である。



フロントには説明不要のキャラクター、トムとジェリーが、ビーチバムしているグラフィックを。

ちなみに、’70年代と’80年代のサーフヒーロー、トム・カレンとジェリー・ロペス(ご存じない方はぜひお調べを)にあやかろうとしたのも“トムジェリ”を選んだ理由でもある。

そして、節度ある大人がビーチだけでなく街中でも着られるようにプリント色をモノクロにしてボディカラーをライトブルー、ライトグレー、ブラックと地味にまとめた点が、デラックスならではの都会っぽいセンスなのである。

ということで、これは海を根城にする紳士淑女のみならず「今年、一度くらいは海に行こうかな」とぼんやり思うアーバン&インドア派な向きにもおすすめしたいのだ。

袖を通すだけで海を感じられる“着るサプリメント”として、もしくは普段を取り戻した2022年のサマー&ビーチユニフォームとして、手前味噌ながらFUN-LIFEを標榜するオーシャンズらしいグッドプロダクトとなった。

作木正之介、Taichi=写真 加瀬友重、髙村将司、増山直樹、早渕智之=文

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