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2022.06.02

かぞく

54%は「妻とのセックスに満足していない」。既婚男性の“性生活”の満足度を大調査!

©️imtmphoto/iStock

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コロナ前後で見る「夫婦生活の“イマ”」とは……

これまで4度にわたってお伝えしてきた、令和夫婦の生活の実態。

最終回のテーマは、セックスの満足度セックスレス時の対処法について。以前の記事では、65%もの夫婦がセックスレス状態にあることが分かったが、果たして……。

©️bee32/iStock

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今回も30〜40代の既婚男性に、「夜の営みの満足度」についてのアンケートをとった。その結果がコチラ。

「満足していない」もしくは「どちらかといえば満足していない」と回答した人が全体の54%を占め、逆に「満足している」「どちらかといえば満足している」人は46%と、ほぼ半々の結果となった。

過去のアンケートで、「1カ月以上セックスをしていない」(=セックスレス)の男性が64.5%を占めていたことを考えると、案外現状に満足している人が多いようにも思える。

では、彼らはどういった点に満足していて、不満を抱いているのだろうか? その理由をつぶさに見ていこう。
 

セックスの満足度は夫婦仲の良さとリンク?



まずは、「満足している」と答えた人の理由だ。

※以下、「コメント」(年齢/セックスの頻度)
「気持ち良いと感じるから」(40代/週1,2回程度)

「妻を愛しているから」(40代/週1,2回程度)

「夫婦仲が良くなったから」(30代/週2,3回程度)

「たまにアブノーマルなこともしてくれるので」(40代/1カ月に1回程度)

「相手が積極的だから」(40代/週1,2回程度)

「もっとしたい気持ちもあるが、自分も仕事と子育てが大変なので十分満足している」(40代/3カ月に1回程度)

「性的な繋がりがなくても満足している」(40代/1年以上の頻度)

 「1カ月に1回以上セックスをしている」と答えた人からは、「気持ち良いと感じるから」「相性が良いから」といった理由が目立っていたのに対し、長らくセックスをしていない人の間では「性的な繋がりがなくても満足している」という声が多く寄せられたのが特徴だ。

また、「満足している」「どちらかといえば満足している」と答えた人の約9割が、コロナ禍を通して夫婦仲が良くなっていることも判明した。

セックスの頻度が、必ずしも満足度に直結するとは限らず、むしろ夫婦で仲良く過ごしていくことの方が重要なようである。


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