LAのスケーターがオフ用に作ったスニーカー「クレイ」。スタイルある匿名性を貫くセンス

ハイセンスなショップでの展開が、クレイのセンスの証明だ

「ブラッドリー」1万9000円／クレイ（コンコードショールーム　03-6804-3108）

「ブラッドリー」2万900円／クレイ（コンコードショールーム　03-6804-3108）

スケートという自らのFUNライフを軸足に置き、スタイリッシュで環境に優しいスニーカーを20年来作り続けるクレイ。あくまで自然体、自らの手の届く範囲で世界観を広げる様子は、とかくハイセンスに映る。

そんな生き様と共鳴したのが、高感度でハイエンドなショップ兼ブランド「KITH（キス）」だ。

「ブラッドリー」は、KITHをはじめ国内外の有名ショップでも展開数の多いアイコンモデル。

オーセンティックなデザインを、高品質なレザーアッパーやクッション性に優れたインソールなどで下支え。

ブランドの真髄が宿るタイムレスなロングセラーは、クレイの扉を開く“はじめの一足”に相応しい完成度といえよう。

ブラッドリーの詳細はこちら

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春に新しいスニーカーを履くこと。それがもっと特別で素敵になりそうなクレイという選択肢、どうぞお忘れなく。

［問い合わせ］
コンコードショールーム　
03-6804-3108
https://clae.jp

■「マローン」を履いた男性
ジャケット3万7400円、パンツ1万9800円／ともにスティルバイハンド（スタイルデパートメント　03-5784-5430）、Tシャツ4180円／ゴート（ヤギ　03-3667-4888）

■「オーガスト」を履いた男性
シャツ7万9200円／クリスタセア（シップス渋谷店　03-3496-0481）、デニム2万4200円／リーバイスメイドアンドクラフテッド（リーバイ・ストラウスジャパン　0120-099-501）、サングラス3万2780円、グラスコード7480円／ともにノンネイティブ（ベンダー　03-6452-3072）

■「ブラッドリー」を履いた男性
カットソー8800円／サタデーズニューヨークシティ　03-5459-5032、肩に掛けたニット2万2000円／スティルバイハンド（スタイルデパートメント　03-5784-5430）、パンツ1万9910円／スポーティアンドリッチ（シップスインフォメーションセンター　0120-44-099）

清水健吾＝写真　松平浩市＝スタイリング　MASAYUKI（The VOICE）＝ヘアメイク　増山直樹＝文

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