「結局いつもネイビーを着ちゃうんだよね」と語る
スタイリストの喜多尾祥之さん。
ここではそんな喜多尾さんの“アイラブ・紺”な着こなしに、たくさんの刺激をくれた先駆者たちをご紹介しよう。
ネイビーが似合う素敵な先輩5人
©︎ Mondadori/AFLO
① ジョルジオ・アルマーニ「コレクションもかっこいいけど、本人が普段から着ているネイビーがすごく魅力的で。TシャツやロンTにワイドパンツ、白いスニーカーを合わせた彼は、僕のネイビーアイコン」。
©︎ Collection Christophel/AFLO
② ジャン=マルク・バール「映画『グラン・ブルー』に出てくるジャンが着ているネイビーに憧れて、ズバリ同じ色のロンTとスウェットパンツを探しに探した。長年、丸刈りにしていたのは彼に憧れてのこと」。
©︎ Dirck Halstead /Getty Images
③ ラルフ・ローレン「ザ・アメリカンなネイビーといえばズバリ彼。ハイトーンで発色のいいネイビーが健康的かつ力強くて好き。スポーツやプレッピーなスタイルに欠かせないブランドだと思っている」。
2/2