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2022.03.14

からだ

「便はすべてを語る」から、検査キット・パラチェック ビオで疾病リスクをチェックしよう

「STAY YOUNG総合研究所」とは……

腸内環境は我々の健康に深く関わっている。さらに腸内に無数に棲む細菌を分析すれば、

さまざまな疾病にかかるリスクまで知ることができるのだ。

そんな腸内の状態を手軽に知ることができたら……。そのカギは毎日の便にあった!

便はすべてを語る

「便はすべてを語る」というのは決して大げさな話ではない。理由は明快、便は腸内環境を映し出す鏡のようなものだから。便の色が体の危険を伝えることもある。

我々の腸内には約1000種類、およそ100兆個もの細菌が棲みついており、その重さは1.5kgにも及ぶ。

こうした腸内に生息する無数の細菌群は、腸内細菌叢と呼ばれ、びっしりと生息する様子が、群生する花々に見てとれることから腸内フローラとも呼ばれている。

この細菌群は単に腸に棲みついているだけでなく、食物繊維を分解したり、生体機能を維持する成分を作り出したり、我々の健康にさまざまな恩恵をもたらしてくれている。

そして便秘をはじめ、過敏性腸症候群、消化器系疾患、肥満、糖尿病、アトピー性皮膚炎、うつ病といった実にさまざまな病気が、食生活の乱れによる腸内細菌叢の異常によって引き起こされていることが研究で明らかにされているのだ。

そう、便は腸内細菌叢の状態を知るためのこれ以上ない手がかりになるのである。

では、どうすれば、自分の腸内細菌叢を知ることができるのか? そのひとつの手段がパラチェック ビオと名づけられた検査、分析サービスだ。

 

「パラチェック ビオ」の検査キット。先端技術を駆使して細菌のDNAを抽出して解析。その情報を国内最大級の腸内細菌叢データベースに基づいて疾病との関連を分析する。腸内細菌叢の“見える化”を実現した画期的な検査キット。5万3900円/パラディインターナショナル paracheckbio.com


検査は簡単。キットを購入したら、まずは付属の採便カップを便座にセットし採便ブラシを使って微量の便を採る。

次はWebで情報を登録し、アンケートに回答する。あとは便をポストに投函するだけ。大体ひと月ほどで手元にレポートが届く。

 

自分のカラダのことがわかる分析レポート!


レポートを見れば、腸内細菌叢の構成バランスだけでなく、痩せ・肥満の傾向、どんな病気にかかる可能性が高いかが一目瞭然。

リスク分析の対象となる病気は花粉症などのアレルギーから、うつ病、前立腺がん、大腸がん、脳血管疾患、狭心症までオーシャンズ世代が気になるものばかり。

リスク分析の対象疾病

[消化器系・腎尿路系の疾病]
潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、便秘、大腸がん、胃食道逆流症、肝臓病、腎臓病

[代謝系・神経系・循環器系の疾病]
Ⅱ型糖尿病、脂質異常症、高血圧、脳血管疾患、狭心症、不整脈、心筋梗塞

[呼吸器系・アレルギー系の疾病]
喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎

[筋肉骨格系・結合組織の疾病]
骨病・関節病、腰痛・関節痛

[神経・行動の障害]
うつ病

[男性特有の疾病]
前立腺がん、痛風

※本企画で記した「対象疾病」とは、おもに男性を対象としたものです。

推奨食品を教えてくれる点もこのサービスのウリのひとつ。ガイドされる推奨食品は手軽に購入できるものなので摂り入れやすい。

たとえばユーザーの50代男性の場合、1回目の検査では心臓病関連リスクが90%あったものの推奨食品を食べ続けるにつれ体調が良くなり、2回目の検査ではリスクが大きく低下していたという。

同時に管理栄養士からのアドバイスでは栄養面で摂取を控えたい食品も教えてくれる。常日頃から健康のために摂っていた食品やサプリが逆効果だったというケースも。

つまりパラチェック ビオは、現在の自分がかかりやすい病気がわかるだけでなく、どんな食事や生活を心がけるべきか、どんな検診を受けるべきかの指針にもなるというわけ。

何より病院に足を運ぶ必要がなく、自宅で手軽に検査ができるのもうれしい。いつまでも健康で若々しくいたい男たちよ、今こそ便が教えてくれることに耳を傾けよう!


「STAY YOUNG総合研究所」とは……
加齢とともに気になりだした体型の変化や衰え……。俺たちを取り巻く体の悩みは山積みだ。もうこれ以上、オジサンになりたくない。そこでオーシャンズは40歳からのSTAY YOUNG総合研究所を立ち上げることにした。直面する問題にしっかりと向き合い、若々しくあるためのメソッドを探る。
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平沼久幸=イラスト 佐山順丸=写真 押条良太=文

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