「ヘリノックス」のコラボシリーズ
2022年モデルは5月に入荷予定。各「ホームチェア1」2万1450円/ヘリノックス×ペンドルトン(エイアンドエフ pendleton.aandf.co.jp)
ヘリノックスとペンドルトン、人気ブランド同士のコラボレーションモデルにも注目したい。毎年数型ずつリリースされている人気のコラボシリーズだが、ベースとなっているのはヘリノックスの大ヒットモデルとして知られるコンフォートチェア。使い勝手の良さは折り紙付きだ。
コンパクトに収納できるうえ、フローリングでも気にせず使えるため、家族分揃えて日常とキャンプの兼用にしてもいいだろう。
デザインのモチーフやカラーが少しずつ変わるため、このカラーは今年しか手に入らない。気になった方は、迷わずお早めに。
「ogawa」の隠れた人気商品
「ツーアングルチェアL」1万4300円/ogawa(キャンパルジャパン www.campal.co.jp)
「ogawa」と言えばテントやタープのイメージが強いが、キャンプ通のあいだでは座り心地抜群のチェアも評価が高い。
なかでも、「ツーアングルチェアL」は一昨年の発売以来、人気を集める実力派。名前の通り、脚の差し込み口を変えることで背もたれの角度を2段階に調整し、座り心地を変えられる構造が特徴だ。
持ち運び時は、付属の収納袋にコンパクトに収まる。その際のサイズは16×49×13cm、重量は約1.7kg。
別売のフットレスト(4950円)を追加すれば、さらにのびのびリラックス。長時間座り続けても疲れにくい。
写真のオリーブに加え、バーガンディ、ブラックの3色を展開している。
子供にも専用チェアを与えてみては?
「ラビットスタンド」9680円/ペレグリン デザイン www.peregrine-f.com)
人気ガレージブランド「ペレグリン デザイン」からは、ひっくり返すと脚がウサギの耳のように見える「ラビットスタンド」を紹介しよう。パネルを組み立てて、付属のベルトで止めるだけで簡単に設置できるマルチスタンドだ。
ヒノキの合板にツヤ消しウレタン塗装をしてあるので、多少水に濡れても問題なし。キャンプサイトではスツールやテーブルとしてはもちろん、ウォータージャグを置くのにも活躍する。
耐荷重は80kgと、見た目以上にかなり丈夫。自宅キッチンでは、子供用の踏み台にして台所仕事の手伝いをしてもらうのもいいだろう。
収納時に束ねるとかなりの薄さ。バッグの隙間に差し込んで持ち歩ける。
数あるアウトドアギアの中でも、チェアは誰にでも当てはまる正解が見つけづらい道具と言える。体格や用途次第で、人それぞれ使用感がかなり異なるからだ。
紹介した7台以外にも選択肢は山のようにある。見た目やスペックだけに捉われず、店頭で実際に触れたり、腰掛けてみて、自分の直感を大事にして選んでいただきたい。
「Camp Gear Note」 90年代以上のブームといわれているアウトドア。次々に新しいギアも生まれ、ファンには堪らない状況になっている。でも、そんなギアに関してどれほど知っているだろうか? 人気ブランドの個性と歴史、看板モデルの扱い方まで、徹底的に掘り下げる。
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