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日常をスムーズにする便利なスペック


ポケベルから始まり、ガラケーを経て、スマートフォンを手にした我々40代。しかし、雨のときも走るときも、そして海外でも、いつでも腕元で働いてくれるGショックは、今もなお我々の日常生活をスムーズにしてくれる。とくに「GMW-B5000」のような機能的な時計なら……。



Bluetooth通信機能と、世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6を搭載した「GMW-B5000」は、専用アプリケーションと連携することで、インターネット上のタイムサーバーから自動で正確な時刻情報の取得が可能。

海外出張や旅行先でいちいち時刻を合わせる必要がない、ジェットセッターには最高に嬉しい機能だ。

腕時計「GMW-B5000GD-1JF」6万8000円/Gショック(カシオ計算機 https://g-shock.jp)、シャツ1万4000円、パンツ2万6000円/ともにアルクフェニックス(フェニックス ストア アキシマ アウトドアヴィレッジ 042-500-4522)、スニーカー3万2000円/ヨーク(ヘムト PR 03-6721-0882)、サングラス2万1000円/オークリー(ルックスオティカジャパン[オークリー]0120-009-146)


さらに、カシオ独自の省電力技術によるタフソーラーを装備し、安定的な駆動を実現。高輝度なLEDバックライトや、ワールドタイム、6カ国の曜日表示などの機能も備える。

見た目はクラシック。しかし中身は、世界中で正確な時刻が表示できる“グローバルベーシック”を追求した最新のGショックなのだ。

 

初代から受け継がれるコンセプトはそのままに、時計としてのクオリティを追求し、外装、構造、モジュールを徹底的に進化させた「GMW-B5000」。Gショックが残す数々の伝説を“体感”してきたオーシャンズ世代にとって、Gショックの新たな伝説の扉を開けてくれる存在である。

カシオ G-SHOCK「GMW-B5000」について詳しくはこちら

 

[問い合わせ]
カシオ計算機
03-5334-4869
https://g-shock.jp


山本雄生=写真 佐々木智之=スタイリング MASAYUKI(The VOICE)=ヘアメイク 増田海治郎=文

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