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2022.02.25

身軽に気軽に、でも本格的。JEEP「コンパス」で初めての雪山週末トリップへ

日本の四季を存分に楽しむため、今年こそ雪山デビューを果たしたい! ジープ(JEEP)のコンパスなら“非日常”の雪道でもセーフティドライブを提供する。




長野県の白馬という本格的なスノーフィールドにもフットワーク軽くアクセスできる ジープのコンパス。この車は、人生初の雪山トリップを楽しさだけで埋め尽くしてくれる。



そして今、ジープでは冬を本気で楽しむためのプレゼントキャンペーンを実施中だ。冬遊びの頼れるブランド、サロモン&アトミックのギアをはじめ、雪山トリップで活躍するアイテムがプレゼントされる。
JEEP COMPASS
ジープ コンパス

快適な居住空間と上質なドライビングフィールを備えるジープのコンパクトSUV、コンパス。洗練された高いデザイン性は都会的ながら、搭載するスペックは雪山の悪路を踏破していく確かなクオリティ。荷室も十分な広さを確保。雪道に慣れていない都市生活者にも楽しくアクティブなウィンタータイムを約束してくれる。グレードは、エントリーモデルの「スポーツ」から「ロンジチュード」「リミテッド」の3タイプ。

サイズ:全長4420×全幅1810×全高1640mm
総排気量:2359cc
燃費:11.8km/L (スポーツ、ロンジチュード)、11.5km/L (リミテッド)
乗車定員:5名 価格:369万円~

※撮影車両は「コンパス リミテッド」。


フットワークの軽いコンパスは週末アクティブ派の最適解か



今年も雪がいいらしい。しかも外国人客がほぼいないため、週末でさえスキー場は空いている。リフト待ちはほとんどなく、スロープでは自分のリズムで滑ることができる。

それほどピースフルな時間が今年の雪山には流れ、だからこれはいい機会だとスキーやスノーボードのデビューを果たした人は多い。



しかし、そんな人々の心配事といえば「雪道でのドライブ」だろう。降雪だけならまだいいが道がツルツルに凍結することもあり、状況判断を誤ると車体がツルーッと滑っていくことになる。雪国でのドライブには常にリスクがつきまとうのだ。

しかし上質なドライビング体験を味わえるジープのコンパスなら都市生活者にとっての危うい非日常もサポート。不安をしっかり払拭してくれる。



注目したい搭載機能はふたつ。路面状況に合わせ「AUTO」「SNOW」「SAND/MUD」から走行モードを選択できる「セレクテレインシステム」と、走行速度にかかわらず4×2と4×4を滑らかに切り替える「ジープ アクティブドライブ」であり、これらが雪道での安定走行を実現してくれるのだ。



さらにリアシートを倒し、フロアの高さを調整することで広いスペースを得られるカーゴルームにはギアをたっぷり積み込める。それでいてルックスもインテリアも都会的。

まさしくジープのコンパスは、「今週末、雪が良さそうだな」と街と自然をフットワーク軽く行き来するアクティブ派の最適解なのだ。
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