OCEANS

SHARE


advertisement

ビッグサイジングなシャツは、細く短冊状にカットしたホワイトデニムをパッチワークして仕立てたものだ。/ルイ・ヴィトン デニムシャツ72万円、デニムパンツ9万円、スニーカー12万4000円[予価]/すべてルイ・ヴィトン ︎0120-00-1854


ビッグサイジングなシャツは、細く短冊状にカットしたホワイトデニムをパッチワークして仕立てたものだ。それが生むボーダーと、右身頃の裾に配した星柄のワッペンが、どこか星条旗のような雰囲気を漂わせている。

デニムを通じて行われたアメリカンカルチャーの再解釈。手染めによるライムグリーン、青、グレーの強い存在感以外にも十二分の見どころを持った一枚を、デニムパンツで楽しんだ。
advertisement

 

カシミヤとシルクで織った大判ストール。/ルイ・ヴィトン H200×W140cm 9万2000円[予価]/ルイ・ヴィトン ︎0120-00-1854


カシミヤとシルクで織った大判ストール。肌触りは絶品で、たゆたうムードも雰囲気満点。バサッと肩に掛ければ、その質感がモノトーンの「モノグラム」とレインボーカラーのクロスモチーフとともにしっかり主張をし、クシュッと束ねて首に巻けば、どこか控えめに身に着ける人を引き立てる。

つまりこれは、人を選ばないデザインアイテム。「ダイバーシティ」という言葉が盛んに使われるようになった時代に相応しい逸品だといえるだろう。

創業年(1854)と四分音符をイコールでつないだグラフィックのニット/ルイ・ヴィトン ニット16万8000円[予価]、デニム10万6000円[予価]、腕時計36万6000円(ラバーストラップ)、イヤホン12万円/すべてルイ・ヴィトン ︎0120-00-1854


カニエ・ウェストのパーソナルスタイリストとしての経歴も持つヴァージル・アブローにとって「音楽」は欠かせない要素。それを感じさせるデザインのニットである。

創業年(1854)と四分音符をイコールでつないだグラフィックの上に広がる譜面は、どんな“音色”を奏でるのか。それはきっと、シンプルな着こなしに与える個性となって、我々を心地良く満たしてくれるに違いない。

 

清水健吾=写真 菊池陽之介=スタイリング AMANO=ヘアメイク

SHARE

advertisement

次の記事を読み込んでいます。