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2019.06.15

ファッション

サングラスの世界基準をリサーチ。今イケてるのはどんなのだ?


世界にはどんな格好いいオトーチャンがいるのか? その実体を探るべく、世界3都市で突撃パパラッチ! 今、気になる着こなしのホントのところを、街のリアルなスタイルサンプルとともに徹底調査する!


ますます薄着になるサマースタイルにおいては、サングラスはコーディネイトをキメる重要なファクターとなる。

だからこそ、フレームの色やカタチ、レンズの種類にいたるまで妥協なき選びを。そのヒントとなる、趣味のいいアイウェアな男たちにフィーチャー。

 

オトコは王道から外れてはいけないときもある!?




LOS ANGELES フレッドさん(58歳)
この貫禄たるや! 決め手は、50オーバーの年齢だけじゃなく、上下デニムの潔さ、そしてスタンダードなウェリントン型サングラス。王道をウマく取り入れられてこそ、格好いい大人ということか。

 

個性派な装いだからこそ似合うカタチってなんだ?




LOS ANGELES スティッキーさん(36歳)
色使いやグラフィックなど、全身どこを見ても唯一無二の個性的装い! そこにサングラスも跳ね上げ式のティアドロップというユニークなものを。個性には個性をぶつけるのが正解!?

 

フェイバリットカラーに合う色を選ぶことの大切さ




LONDON レオさん
定番色の洋服が好きなら、小物で遊んでみよう。マスタードカラーのスニーカーとアイウェアを挿せば、ネイビー上下もこんなに華やぐのだ。乳白色のフレームというのも印象に残る表情となる理由。

 

ユニークなフレームをハードな装いの味付けに




LOS ANGELES フォードさん
明るい髪色やスタッズベルトなど、’70sパンクな装いのフォードさん。スクエア気味のオーバル型サングラスは、ユニークな顔つきに。ハードなスタイルに負けない個性あるチョイスだ。



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