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2022.01.30

ファッション

種カジ的ポイントは色。気分のミリタリーアイテムを大人っぽく着こなすコツ

リラックスしているのに大人っぽい「種カジ」とは……

ーー今日は、頭から爪先まで暖かそう。テーマはアメカジですか?



「それはどちらかといえば、裏テーマ。確かに最近、アメカジのなかでも我々が高校生くらいに通過した、軍モノやブーツと合わせたスタイルがまた気分です」。

ーーその気持ち、わかります。だから、MA-1とグラミチのパンツ、足元はブーツと。しかもフライトキャップまで被る念の入れよう。

「そう。でも、オールブラックで配色すれば、武骨さが薄まって、洗練された大人な雰囲気に振れるわけです」。

ーーしかも、バックプリントのインパクトがすごい。これは、トラですか?

「2022年の干支ということで、着用してみました。新年の幕開けに、縁起を担いでみるのも粋ですよね。ちなみにこれは、NHKの2017年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』のMA-1」。

ーーMA-1ですが、バックプリントの雰囲気も相まって、スーベニアジャケットのような楽しさも持ち合わせていますね。

「そう、少しクセのあるデザインが装いに利いてくれる。縁があってドラマの放送中にいただいたもので、サイズが今の気分にもぴったりだから、寒いこの時季にフル活用しています。で、今日は本当に寒いから、行きつけの銭湯にふらっと寄ってみました」。

ーーそういえばタネさん、表のテーマは何なのですか?

「フライトジャケット&キャップで、“飛躍”の年に!」。

ーーこれまた縁起のいいテーマですね。


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