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2022.02.03

ファッション

「プラダ」で見つけた南の島で着たい服は、普段着にも気分良し

そろそろどこかのリゾートでバカンスを満喫したい。もし出かけられない状況なら、妄想バカンスも全然ありだ。

なぜなら旅は、目的地をイメージするところから始まるから。

「プラダ」で見つけた南の島で着たい服

26万4000円

[1]26万4000円、[2]10万6700円、[3]13万5300円、[4]H21×W15×D15cm 20万9000円[すべて予価]/すべてプラダ 0120-451-913


[1]「プルオーバーパーカ」
ビーチやプールにびったりのパイル地のパーカ。

[2]「バケットハット」
ブリム後部が長く伸びてその上にポーチが付属。小銭やカードキーを入れるのにも良さそうだ。サングラスを差し込めるホールやあご紐なども付く、新機軸のナイロン製バケットハット。

[3]「レザーサンダル」
長方形のソールが印象的なサンダル。適度に派手なメタリックシルバーのインソールもいい。

[4]「ショルダーバッグ」
メンズには比較的珍しいバケツタイプのショルダーバッグ。旅先のワンマイルバッグに打ってつけのサイズだ。



11万7700円、

[1]11万7700円、[2]27万5000円、[3]H60×W60×D28cm 23万1000円[すべて予価]/すべてプラダ 0120-451-913


[1]「バケットハット」
上のハットと同型だがこちらの素材はコットンキャンバス。レトロ感のあるストライプ柄が◎。

[2]「ジャンプスーツ」
ビーチパラソルを連想させるストライプ柄を施したコットンのオールインワン。

[3]「トライアングルバッグ」
プラダのトライアングルロゴがそのままバッグに!? ビーチで映える大型のショルダーバッグだ。

渡辺修身、作木正之介、Taichi、椙本裕子、朴 玉順(CUBE)、高橋賢勇、CHO ONGO=写真 来田拓也、松平浩市、与那嶺龍士=スタイリング 加瀬友重、髙村将司、小山内 隆、増山直樹、今野 壘、サトータケシ、早渕智之、礒村真介(100milier)、野村優歩=文

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