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2019.07.25

ファッション

何ものにも染まらない。STAY YOUNGに着たいロックTは黒ボディ1択で

ぺイント・イット・ブラック。言わずと知れたザ・ローリング・ストーンズの名曲だが、ロックといえば黒のイメージが強い。

何ものにも染まらないという思いからなのか、アナーキズムを象徴する色だからなのか。

[左上、左下]©Getty Images、[右上]© David Arnoff/ Camera Press/AFLO、[右下]©Larry Hulst/Retna/AFLO


いずれにせよ反骨精神を表現するなら、やっぱりこの色だ。だから昔から着ていた人ならわかるように、単純にロックTには圧倒的に黒ボディのものが多い。著名なロックバンドのアー写も黒いTシャツを着てることが多いしね。

 

若い頃と同じ純粋な気持ちで、シンプルに


「ヴォート メイク ニュー クローズ」のTシャツ Tシャツ7000円/ヘムト PR 03-6721-0882、デニム2万8000円/エージー(エージー ジャパン 03-5946-8990)、サンダル8000円/ホカ オネオネ(デッカーズジャパン 0120-710-844)、キャップ7000円/ザ グローラー ビルト(ビオトープ 0120-298-133)、サングラス3万1000円/レイバン(ルックスオティカジャパン 03-3514-2950) © 2019 Woodstock Ventures.LC. Under License to Epic Rights.


「ヴォート メイク ニュー クローズ」
1969年に開催された、記念すべき第1回ウッドストックのムードを反映させたデザインがポイント。ブランドが得意とする、ビッグサイズのボディのフロント&バックに大きくプリントされたグラフィックが強烈な存在感を発揮する。



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