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さらに、「Wooden Toy」の大場康司さんによるスケートボードをカスタムするワークショップや、作ったボードで実際に滑ってみるスケート体験といった“遊び場”も用意。

自由にデッキテープを貼ってオリジナルの一枚を。カラフルなウィールもかわいい。


作ったあとは自由にライド!6月22日に同イベントを大阪で開催した際は、ゴールめがけて進む手漕ぎスケートが人気だった。スケート初体験の子供たちが夢中で滑る姿はとても微笑ましく、イベントは大いに盛り上がったのであった。


だから、子供も飽きることなく、家族みんなで「ザ パーキング ロット ジャム」の世界を楽しむことができるのだ。





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