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子連れのフジロックで持っていくべき3つのギア


持ち物は子供の年齢によっても変わってくるが、とにかく共通して必携なのは雨具。できればビニールカッパではなく、裏地がハニカムメッシュで通気性の良いレインウェア、もしくは上下わかれているレインスーツ(幼児の場合はポンチョ)がベター。
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レインウェアに加えて長靴も必須アイテムだ。PHOTO:宇宙大使︎☆スター


開催期間の3日とも雨ってこともあるので、雨具の質が行動の質を左右すると心得るべし。ベビーカーやバギーを使用する場合はレインカバーも忘れずに。

また、野外イベントということで忘れがちだが、ライブをステージ近くで観る場合は大きな音で耳を痛めないよう、子供用の防音イヤーマフ(ヘッドフォン型)も持っていこう。
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リピーターが「使ってよかった!」と口を揃えるのは、ラジオフライヤーなどのハンドル付きワゴン。タイヤの口径が大きくしっかりしているので、少々の悪路でも子供と荷物を乗せたまま移動できるし、広い荷台はそのまま子供の昼寝スペースにもなる。

会場は昼夜の寒暖差が激しいので、防寒にも日除けにも使える大きめのタオルも積んでおこう。

パパが引くレディオフライヤーに乗っていい気分。PHOTO:Sara M


とはいえ、ハッピーなフジロックにするためには、とにかく子供に「無理をさせないこと」。これは、ファミリー・フジロックを最高の思い出にするための最低条件でもあるのだ。

 






美馬亜貴子=文
フジロック・オフィシャル・パンフ編集長。フジロックへは1997年の第一回より毎回参加。これまでのベストアクトは1999年のアンダーワールドと2014年のアーケイド・ファイア。

  

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