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最初に身につけるのは、コード伴奏での「弾き語り」



さて、曲を決めたらいよいよウクレレの弾き方を身につける。本番はここから。

「いろんなスタイルのあるウクレレですが、最初に挑戦したいのはコードを伴奏しながら歌う『弾き語り』。バック音だけをジャカジャカと鳴らして、メインメロディは自ら歌うスタイルですね。メロディを演奏する『ソロ弾き』に憧れる人も多いけど、初心者には難度も高いです」。

コードとは、ピアノでいう和音のこと。同時に鳴らした複数の音を、ひとつの音として捉える。複数の弦を押さえながら弾くことになるため、どのコードならどの指を押さえるか、そのルールも学ばないといけない。初心者の場合、C、F、G7のコードからマスターするのが一般的だ。



 

だが、コード名はアルファベットと数字の組み合わせ。子供に覚えられるのだろうか?

「ウクレレのフィンガーボードに色つきのシールを貼るといいですよ。『このコードは赤色を押さえる』みたいな要領なら覚えやすくないですか? 私のスクールの生徒さんにも実践してもらってるワザです」。



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