「仕事に効くプロテイン術」を野村忠宏さんが実践!
土田 隆先生のアドバイスをもとにオーシャンズでは「クレバー プロテインバー」を用いた
仕事に効くプロテイン術を考案。
普段は筋トレやランニング後にプロテインを摂取することが多いという野村さんに、そのメソッドを体験してもらった。
メソッド① 食事から3時間後が“間食”のゴールデンタイム
糖質が不足すると脳の働きが悪くなり、タンパク質が不足すると糖の働きを持続できなくなる。そして、この2つが不足し始めるのが食後3時間だ。
眠くなったり、集中力が途切れたり、疲れを感じ始めるのもまさにこの頃。仕事のパフォーマンスを維持したいなら、
小腹が減る直前にスピーディに糖質+プロテインを摂取することが大切だ。
メソッド② 間食には「クレバープロテインバー」が最適
糖質とタンパク質をバランスよく含んだ「クレバー プロテインバー」は、
脳の疲労を回復するにはうってつけのアイテム。美味しくて満足感もありながら、1本約200kcalとギルトフリー・スイーツとしても優秀。
プロテインを構成するアミノ酸には、ドーパミンやセロトニンなどのやる気ホルモンの分泌に作用する働きもある。仕事がハードなときこそ食べるべきアイテムだ。
メソッド③ 間食後は肩回しを20回実践しよう!
長時間同じ姿勢でいると筋肉が凝り固まり、血管やリンパ管を圧迫。脳への血液の流れが滞ったり、摂取した糖質やタンパク質をうまく全身に行き渡らなくなってしまう。
そこでプロテイン補給とともに取り入れてほしいのが
肩回し。腕をまっすぐに伸ばして、
15〜20回を目安に肩を回旋してみよう。終わった頃には、頭がクリアになって、集中力がアップしていることに気付くはずだ。
さて、仕事に効くプロテイン術を実践してもらった野村さんの感想は?
「昼食から3時間後に、クレバー プロテインバーを摂取して、肩回しをしたところ、頭がすっきりして、その後の仕事は集中力が増したように感じました。
午後になって、仕事のペースが少し落ちてきたなという時間に、もうひと頑張りするためのスイッチとして、このメソッドを習慣化していくのは良さそうですね!」。
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体だけでなく、脳のコンディショニングにもプロテインが役立つことがわかった。
リモートワークが増えるなど、仕事のスタイルが急変した昨今。気持ちが散漫になりやすいと悩んでいる人も多かったはず。
これからは「クレバー プロテインバー」というカンフル剤がある。上手に活用して、ベストパフォーマンスを維持していこう!