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2022.01.02

ファッション

祝・40周年! ナイキ「エア フォース 1」の現在地を体現する注目モデル3選

「News-New-Sneakers」とは……
ストリートシーンで長いこと絶大な支持を誇っているナイキの「エア フォース 1」。
2013年に登場したこちらにはプレミアムレザーを採用。
Check!
「エア フォース 1」の誕生秘話はコチラ
1982年に、革新的なクッショニング素材「ナイキ エア」を初搭載したバスケットボールシューズとしてリリースされ、ナイキを世界一のスポーツブランドへと成長させる足かりとなった名作だ。
2022年、エア フォース 1が生誕40周年という節目の年を迎えた。今回は、ニュースなエア フォース 1を通じて、その魅力を再確認しよう。
 

スポーツシーンからストリートへ

エア フォース 1が画期的だったのは、前述したナイキ エアを初めてバッシュに搭載したこと。
耐久性に優れたフルカップアウトソール構造に、フルレングスエアを内蔵することで、リバウンド時やジャンプショット時の着地衝撃からアスリートを保護することに成功したのだ。
コム デ ギャルソンの2020/FWコレクションで発表された別注作。これらの詳細はコチラから!
パフォーマンスシューズとしての役目を終えた’90年代には活躍の場をストリートに移し、ワールドワイドでストリートファッションのマストアイテムとなったのはご存じの通り。
デビュー25周年の2007年には数々のコラボレーションモデルや限定モデルがリリースされ、原宿にはエア フォース1の専門店「1 LOVE(ワンラブ)」も期間限定でオープンした。
さらに、このタイミングで履き心地に大きな影響を与えるラスト(木型)や製造工程などがブラッシュアップされ、品質が大きく向上した。
 

エア フォース 1の現在地を体現する3足

エア フォース 1を語るうえで欠かせないのが、圧倒的なバリーション。その数、数千種類と言われており、ナイキの他モデルと比べても差は歴然だ。シンプルゆえ、配色や素材を変えることによって、印象を大きく変えることができるのだ。
さて、ここではエア フォース 1の懐の深さを体現する3足を紹介しよう。
 

NBAのスーパースターとの名コラボ

「ナイキ エア フォース 1 ’07 QS」1万5400円/ナイキ 0120-6453-77
言わずと知れたNBAのスーパースターであるレブロン・ジェームズ。
以前筆者が彼に話を聞く機会があったのだが、そのときレブロンが熱く語っていたのは「自分の名前を冠したシグネチャーモデルも好きだけど、エア フォース 1も同じくらい好き」ということ。

今作は、そんなレブロンのエア フォース 1に対する愛情が感じられる一足だ。
ヒールには、彼のイニシャルである“L”と“J”に王冠を組み合わせたロゴ、さらに百獣の王や三日月といったユニークなモチーフを配置。
アッパー全体はセイルカラーと市松模様で構成され、黒のスウッシュがアクセントとして効いている。主張しすぎないデザインは、街履きとしてもヘビロテ必至である。
 

“ドレス”なエア フォース 1もいい出来栄え!

1月発売予定。「エア フォース 1 LUXE SP22」1万5400円/ナイキ 0120-6453-77
古くからのスニーカー好きにとって、「エア フォース 1 LUXE」といえば、2001年や2007年にリリースされたイタリア製モデルを思い浮かべるだろう。
アッパーの一部に短冊状の切り込みを入れ、それを糸で編み込んだブラックのハイカットモデル、ホワイトのローカットモデルはスニーカーフリーク垂涎のアイテムとなった。

今作は、そんなプレミアムモデルを継承する洗練された佇まい。
上質なアッパーレザーに加え、前足部に配されたメダリオンなど、これまでのバリエーション以上にドレッシーな雰囲気の逸品に仕上がっている。
全身をエア フォース 1の定番カラーであるオールホワイトで仕上げている点もニクイ。
 

ゴアテックス仕様で、悪天候も万全!

「ナイキ エア フォース 1 GTX」1万9250円/ナイキ 0120-6453-77
エア フォース 1の定番デザインに、比類なき防水透湿性能を誇る「ゴアテックス」をミックス。雨はもちろんのこと、雪が積もった日でもシューズ内部への浸水をシャットアウトしてくれる。
ゴアテックスの基幹となるメンブレン(膜)には、水蒸気を通す特徴があるため、長時間の着用でも靴の内部が蒸れにくい。
カラーはグリーンがかったベージュとグレーに、黒のスウッシュという落ち着いたデザイン。悪天候の日もこんな一足があれば、気分を上げてくれるはずだ。

エア フォース 1生誕40周年となる2022年、これらに続いてどんなモデルが展開されるのか、楽しみだ。
「News-New-Sneakers」とは……
買い物欲が高まる年末年始。当然、サクッと買えてググッとアガるスニーカーは、欲しい物リストの最上位にランクイン。今こそチェックすべきスニーカートピックを厳選してお届け。
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南井正弘=文


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