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2021.12.19

あそぶ

キャンプ以外の日常使いにも向いている“間違いない”アウトドア保温ボトル3選

保温ボトル
「Camp Gear Note」とは……
目覚めても、なかなか布団から出られない季節がやってきた。
こんな時季に活躍するアウトドアギアの代表格といえば「保温ボトル」だろう。キャンプはもちろんのこと、仕事や外出時に持ち歩いたり、在宅ワークのときに多めに淹れておいたコーヒーを保温したりと、その使い途は幅広い。
多くの保温ボトルがマーケットに出回っているが、過酷な環境下での使用を想定して設計されているアウトドアブランドのものは、特に機能性に優れていると言えよう。
ここでは“これさえ選べば間違いない”アウトドアの香り漂う3ブランドの保温ボトルをピックアップ。

①「スタンレー」グリップ付きの1L、1.9Lサイズが人気

保温ボトル
大定番の「クラシック真空ボトル」。左:1Lサイズ 6600円、右:1.9Lサイズ 8360円/ともにスタンレー(ビッグウイング 06-6167-3005)
まず、保温ボトルの老舗ブランド「スタンレー」のボトルからご紹介したい。数ある製品の中でも、ブランドの代名詞的な存在となっているのが「クラシックシリーズ」だ。
見るからに丈夫そうな、まるで戦艦のようなボディに、50年代のアメリカでは工業製品によく使われていたというハンマートーングリーンの組み合わせは、アウトドア好きならば誰もが一度は目にしたことがあるはず。
さまざまなサイズと形が展開されているが、持ち運びやすいグリップが付いた1L、1.9Lサイズが特に人気を集めている。
保温ボトル
スタンレーといえば、この渋いグリーンが思い浮かぶ。創業は1913年と、その歴史は長い。
高い保温・保冷性能を備えた機能面はもちろん優秀だが、やはり他ブランドの魔法瓶との最大の違いは「丈夫さ」にある。
その品質に対する自信と信頼の証として、クラシックシリーズ製品には独自の永久保証制度が付帯されているほどだ。
保温ボトル
1.9Lサイズの保温効力は、89℃以上なら6時間、74℃以上なら24時間。保冷効力は4℃以下なら6時間、6℃以下なら24時間。広めの口は氷が入れやすい。
ちなみに、今やスタンレーの象徴になっているハンマートーングリーンの製品だが、初めて生産されたのは1953年のこと。
機能面では大きな進化を遂げた一方で、70年近く前から外見はほとんど変わらないが、古臭くならないエバーグリーンなデザインも魅力である。


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