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2021.12.10

ライフ

油汚れを一発で取り去るらしいミレーのタオル。どれだけ落ちるかテストしてみた!

旨いキャンプ飯と酒に舌鼓を打つ至福のアウトドア時間。

最高なんだけど、視界の隅には大量の洗い物がチラつく……。このしつこい油汚れと格闘しながら水場を行ったり来たりしている間に酔いも冷めちまった、なんて経験もある。
そんなゲンナリする洗い物時間を、なにやら1枚のタオルが救ってくれるらしい。
12月14日(火)よりミレー公式オンラインストアでの限定発売。1100円/ミレー(ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン https://www.millet.jp/
それがこちら! 由緒正しきアウトドアブランド「ミレー」が生み出した“魔法のタオル”。
水に濡らして拭くだけで、油にまみれた食器や調理器具がすっきりキレイになり、洗剤すら不要らしい。なんとまぁ、にわかには信じがたい話だ……。
では、実際にどれだけ油汚れが落ちるのか、テストしてみようではないか!

じゃーん。今日のメニューはスパイスを効かせたキーマカレー! 澄んだ冬空の下で味わえばこりゃまた格別……ではなく、今回は洗い物にフォーカス。

さぁ、いい具合に油まみれになってきた。これじゃあ洗剤を使ったとて、1度洗いじゃ済まないレベルだろう。では手始めに、カレーをよそうために使用した同じくギットギトのスプーンで試してみよう。

濡らして絞ったタオルを、スプーンつぼに沿わせて……
ツルンっ!!

お!? まとわりついていたはずの油汚れが、タオルに乗り移った!
ならば次は、ラスボスに挑んでみよう。

ギットギトのフライパンに、いよいよタオルが着地!

……んん!? タオルを一滑りさせるだけでスルンっと汚れが取れる感覚が、本当に不思議。

マジかよ! 左右のビフォアー・アフターで見れば一目瞭然。カレーはおろか、一寸の油ヌメリも見当たらない。

せっかくだから全面拭ってみると、まさしく調理前のフライパンへ元通り。濡れタオルで拭き取るだけでこのクオリティとは恐れ入った。

逆にギトギトになってしまった使用後のタオルだが、こちらも同様に洗剤は不要。水だけで油汚れを洗い落とせてしまうのだ。一体、なぜこんなにも優秀なのだろう。
その秘密は、レーヨンとポリエステルで作られた極細繊維にある。

繊維同士の、これまた極細の溝が油汚れすらも絡め取り、水ですすぐだけで汚れをゴッソリ吐き出してくれるのだ。
秘密はそれだけじゃない。
この極細繊維は“地球に還る繊維”と言われる植物由来のパルプを原料に使っており、製品こそ紛れもないタオルではあるが、土によって分解され、いずれは土に戻るという性質を持つ。
その環境への配慮は、有害化学物質の削減を目的にした世界最高水準の安全性をクリアした証である「エコテックス・スタンダード100」も取得している。
我々が存分にアウトドアを楽しめるのは、豊かな自然があってこそ。このタオルで洗い物を制する者は、自然環境をも制す。いかなるシーンでも地球を気遣える、そんな真のキャンパーならば備えるべき1枚になるだろう。
 
[問い合わせ]
ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン
https://www.millet.jp/
長瀬瑠美奈=文


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