ランナー・田中利栄さんの場合
「ランニング後の習慣になりました」
「これまでちゃんとスキンケアしてなかったんです」と話すのは、ランニングを趣味に持つ田中利栄さん。
週に3〜4回、自宅周辺や皇居を10kmほど走るのが習慣で、フルマラソンも完走するほどの本格ランナーだ。
日々走り込んでいるからこそルックスはスマートだが、意外にもスキンケアには無頓着。洗顔とUVケアだけで長年過ごしてきたが、“今は良くても数年後ヤバいぞ”と周囲からいわれることが増え、危機感を持つようになったという。
「ズボラな性格なので、面倒だと結局続かないんですよ。だけど、アスタリフト メンは簡単にスキンケアできるので、今ではすっかりランニング後の習慣になりました」。
まず田中さんを驚かせたのは、ジェリー状の先行美容液「ジェリー アクアリスタ」だ。
「使う前はベタついたら嫌だなって思ったんですけど、肌にすぐ馴染むからそんな感じは一切ない。肌がしっとり感はあるけどさっぱりしてるんです。走って日焼けしたあとジェリーを塗るとすっきりして気持ちいいですよ」。
ジェリーをはじめ、スキンケアシリーズには、富士フイルムの独自技術によって生まれた「ヒト型ナノセラミド
※1」が配合されている。人の肌と同じ構造をしたセラミドをナノ化することで、潤いが角層まで届いて浸透していくのだ。
「洗顔後にジェリーを塗って、そのあと化粧水や乳液を使っても1回のケアに
数分しかかからない。『こんなに簡単なの!?』って意外でした」。
肌の乾燥が気になるこれからの時季、田中さんがジェリーとともに使いたいと話すのが、この乳液だ。
「今はジェリーと化粧水をさっと塗ってケアしてるんですけど、乳液は、よりしっとりとした使い心地で冬のランニング後にはマストになりそう。僕みたいに面倒臭がりな人でも、簡単で心地良ければケアを続けたくなりますよね」。
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