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2021.11.04

ライフ

169万円で北欧スタイルの“家”が建つ!そんな夢のキットが日本上陸

趣味やリモートワークに集中できる自分専用の空間があったら……。そんな夢を現実にするセルフビルド可能なハウスキットが登場する。
先進テクノロジーを駆使した最強パネルハウスキット。2022年1月発送予定で先行予約受付中。「ビーズCLT ソポ」168万8000円/ビッグボックス 028-634-1236
北欧から上陸した「ビーズCLT(シーエルティー) ソポ」は、家づくりの材料がすべてパッケージされ、ロフト付きの6畳空間を建てることができる。しかもDIYで!
でも、時間もかかりそうだし重労働に違いない……という点も杞憂にしてくれるのが、このハウスキットのスゴイところ。
目安としては、大人3人で8時間程で施工完了だという。
木の温もりが感じられるモダンな空間は北欧ブランドならでは。階段もキットに含まれる。
簡単施工の秘密は、最新テクノロジーを駆使したCLTというパネルにアリ。強度抜群で耐震性に優れた、このパネルを24枚組み合わせて建てるというシンプル設計が、セルフビルドを可能にしているのだ。
CLTとは、Cross Laminated Timberの略称で、木材を縦と横に交互に重ねた分厚い板状のパネルのこと。繊維が交差することで反りや狂いを軽減するのだそう。「新国立競技場」にも採用され、“未来の素材”として注目を浴びる。従来の木造建築物に比べて、断熱性、遮熱性、遮音性などに優れているのも特徴。
また、通常のCLTパネルは1枚が大きく、重いため、人の手ではなかなか持てないのだが、「ビーズCLT ソポ」に使うCLTパネルは、1枚12〜52kgで厚みは6cm。だから重機も不要!

組み立て方は、大小のCLTパネルをそれぞれビスで接続していく。工具はインパクトドライバーを用意しておけばOKだ。
4tトラック2台分の素材が配送される(配送料別途)。
電話やオンラインで施工サポートサービスを提供しているので、気軽に活用したい。それでもセルフビルドに自信がない場合は、最寄りの工務店などに依頼する、という手だってある。
開放的なロフトスペース。CLTパネル構造で、大きめの窓があっても強度を確保。
さらに注目したいのは、ちょうどいいコンパクトさ。1階床面積は9.82㎡と10㎡未満なので建築申請などの手続きもいらないし、“6畳+ロフト+デッキ”というつくりは、1人で何かに集中したり、自由気ままに過ごすのに最適だ。
ミニマムで洗練されたデザイン。
ミニバン車3台程のスペースとDIY魂があれば、あっという間に木の温もりが感じられるセカンドハウスが我がモノに! 使い方を考えるだけでニンマリしてしまう。
 
[問い合わせ]
ビッグボックス
028-634-1236
大嶋律子(ジラフ)=文


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