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2021.10.27

ファッション

白シャツをお洒落にコーデ!スナップで導いた4つのルール

ともすると単調、ややもすると真面目。
でも、上手く着こなしたときの破壊力は抜群。白シャツってそんな服。そこで、いい感じの白シャツコーデを街角パパラッチ!  彼らの着こなしからポイントを探っていこう。

1.ボタンは留めない

シャツ/オーラリー、Tシャツ/パタゴニア、パンツ/トロワニエ、スニーカー/アディダス、メガネ/オリバーピープルズ、バッグ/ユナイテッドアローズ、腕時計/カシオ
まずはこちら。白シャツにベージュのパンツと、アイテム自体は定番の組み合わせ。
ポイントは“全部開けたボタン”だ。フロントはフルオープンにして、袖はロールアップ。
パンツも太めのシルエットをチョイスし、リラックス感を演出。クリーンな印象は残しながらもラフに着こなすことで、白シャツが持つ真面目っぽさは随分軽減される。
 

2.シルエットを重視

シャツ/ユニクロ、パンツ/オム プリッセ イッセイ ミヤケ、スニーカー/メゾン マルジェラ、メガネ/エイチフュージョン 、腕時計/チューダー
ベレー帽に薄色レンズのサングラス、そしてプリーツパンツにマルジェラの“ジャーマン”。モードなムード満点の彼はスタンドカラーの白シャツをチョイス。
スタンドカラーとややロング丈のオーバーサイズが生むシルエットが、全体の雰囲気に見事に調和。しかもそれがユニクロってのが見事!
 

3. 濃い味の中和役に

シャツ/ジャーナル スタンダード トライセクト2、Tシャツ/古着、パンツ/ラングラー、スニーカー/ナイキ、メガネ/グレープス・アンド・セラドン、時計/タグ・ホイヤー
立派な髭を蓄えた味わいたっぷりの顔が、よく見るとTシャツにももうひとり!
こんな“濃いめ”なスタイルをマイルドに仕上げる一品としても、クリーンな白シャツは有効だ。
ただ、全体のテンションを合わせるために洗いざらしを選んだのがポイント。さらにモノトーンコーデに徹することでうるさく見えないのだ。
 

4.今っぽさの演出に

シャツ/コモリ、デニム/オーラリー、スニーカー/オニツカタイガー、サングラス/白山眼鏡店
白シャツ、デニム、スニーカー。超王道でシンプルの極みといえるスタイルに味わいがあるのは、シャツに個性があるから。
身幅も着丈もアームホールも大きく設計されたオープンカラーは、一枚で十分今っぽさを演出してくれる。その魅力を、あえてアクセサリーなしの潔いスタイリングで引き立てる。しかも、着用ブランドはすべてジャパンブランド。さすがです。

着こなしによって、さまざまな個性を発揮してくれる白シャツ。4人のスナップから紐解いた4つのルールで、単調にも真面目一辺倒にも見えない白シャツコーデを実践しよう。
 
笹井タカマサ、鳥居健次郎=写真 宮崎卓弥、中北健太=取材


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