一日のうち、いつ頭皮ケアをするか？
オーシャンズ世代におすすめしたいのがアクティブタイムのあと。さらにブラックウルフを使えば、効率良く頭皮をケアできるので良き習慣となるだろう。
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アクティブタイム。アフターの新習慣
トレーニングや登山、キャンプ……オーシャンズ読者の多くがカラダを動かす習慣を持っている。ならば頭皮をケアするという行為、すなわち健康な頭皮を維持することも習慣として、アクティブタイムのアフターにセットしてはいかがだろう？
たとえば、今秋、大正製薬が発売した新ヘアケアブランドのブラックウルフ。
「今ある黒髪をケアすること」をコンセプトに掲げる同ブランドには、ボタンエキスやキハダ樹皮エキス、オウレン根茎エキス、タウリンといった厳選された保湿成分からなるブラックアクティブ処方（＊）がすべてのアイテムに配合されている。
頭皮をケアするために使うのは、シャンプー、コンディショナー、スカルプエッセンスの3アイテム。まずはきめ細かな濃密泡のシャンプーで整髪料や頭皮の汚れ、脂を洗い落とし、コンディショナーで髪と頭皮を保湿しつつ、髪にハリ、コシをもたらす。仕上げはスカルプエッセンスで頭皮の角質層まで潤いをチャージ。潤いを与えることで、健康な頭皮を維持できる。
ここで紹介するシャンプーとコンディショナーは髪のハリ、コシが重視された「ボリュームアップ」とニオイが気になる人のための「リフレッシュ」。仕上がりの好みや香りに合わせて選ぶことができる。
いつものようにカラダを動かしていい汗をかいたあとは、ブラックウルフでシメる。頭皮ケアはもちろん、汗や汚れも洗い流せるし、リフレッシュ感のあるシトラスの香りも心地いい。
アクティブタイム後の新習慣はケアし続けることで、荒野を生き抜く狼のように、たくましくなるはずだ。
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