優れたデザインと使い勝手の良さを両立する冷蔵・冷凍庫を数多くラインナップするアクア。
その製品のなかから、業界ナンバーワンのスリムな横幅の冷凍庫を紹介したい。なぜなら今の暮らしのなかで、“冷凍”の必要度が急速に高まっているからだ。
幅36cmの“冷凍”専用庫
見やすい、整理しやすい、取り出しやすいの三拍子上部スペースと深さのあるボックスを備えた4段の引き出し。整理しやすいシンプルな構成だ。間仕切りのガラス棚を取り外せば、カニや大きな魚といった高さのある食材も収納できる。
冷凍庫の詳細はこちら 今我が家で切実に足りないものがある。それはずばり冷凍スペース。気付けば以前よりずっと、冷凍保存するものが増えている。
理由のひとつはコロナ禍による暮らしの変化。買い物の頻度を控えストックや冷凍食品を利用するようになった。家で過ごしがちな子供たちのおやつのスペースが増えた。外で飲めないぶん、ウォッカやジンを冷やし始めた左党だっているだろう。
いずれにしても、既存スペースではとても足りないという事態が起きているのだ。
ならば大きな冷蔵庫に買い換えるか、あるいは冷凍庫を買い足すか。予算やスペースを鑑みると二の足を踏んでしまうが、そんな悩みをすっきりと解決してくれる冷凍庫があるのだ。それがアクアの「AQF-SF10K」。
最大の特徴はわずか36cmというその横幅だ。まさにスペースいらずで、キッチン回りはもちろんリビングやダイニングに置いても圧迫感なし。それでいて102Lという、一般的なスーパーの買い物かごおよそ2つ分の大容量を誇る。
増えたストックを余裕で収納し、家族の個別スペースも確保。ボックスを取り出せば高さのある食材──例えばカニやサーモンなどの大物──にも対応する。
そう、今の我々にいちばん必要なのはこんな“冷凍”専用庫だったのである。
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