OCEANS

SHARE

 クワタはなぜ“弾力クリーム”を手にしたのか?

「え、これが俺なのか……⁉」

朝、リモート会議に参加するべく、アプリを起動させたときのこと。パソコンのモニターに映った自分の顔を見たクワタは言葉を失った。
肌全体に元気がなく、目元や、ほうれい線辺りが重力に負けている。「こんなはずはない。俺はもっと若々しい顔つきをしていたはずだ……」。
こうした“自意識と現実のギャップ”は、女性に比べ、鏡を見る機会が少ない男性に起こりやすい。

モニターに映る顔を見たクワタの脳裏に、「老け顔 ※1」という不吉なワードがよぎった。
その日の議題は、某大手企業のDX推進プロジェクト。クワタがリーダーとして、社内の若手メンバーを引っ張っていかなくてはならない重要な仕事だ。
だが、この日のクワタはショックのあまり覇気を失っていた。モニターに映る部下たちの引き締まった若々しい顔がやけにまぶしく感じられたのも事実……。
 

クワタに忍び寄る“老け顔 ※1”の足音

クワタの肌に起こっていることを説明しよう。

上の写真を見てほしい。2つのリンゴのうち、どちらが新鮮かわかるだろうか?
答えは一目瞭然、左のリンゴである。左のリンゴは収穫したばかりのフレッシュなもので、一方の右のリンゴは収穫後、長い時間が経過したもの。
左のリンゴには表面に弾力があり、きめが細やかで、みずみずしさが感じられるが、右のリンゴの表面は弾力が失われ、しなびたシワシワの状態だ。
このリンゴ(右)こそがクワタの肌の状態。そう、肌が若々しく見えるかどうかは、肌の“弾力”がカギを握っているのだ。
“弾力クリーム”の詳細はこちら
3/4

効果的に肌に“弾力”をもたらすアイテムはクリーム!

肌の弾力には、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンといった成分が深く関わっている。しかし、年齢を重ねるごとに、こうした成分が生成しにくくなる。
結果、肌の弾力が失われ、ハリがなくなってしまうのだ。

そのために役立つスキンケアアイテムがクリーム。
肌に弾力感のあるハリをもたらす植物エキスを肌内部に届け、留まらせる。これはクリームだからこそなせる業なのだ。
肌の衰えを感じたときこそ、毎日のスキンケアにクリームをプラスしたい。
 

「ボタニカル パワーリフト&ディープモイスト」のスゴイ効果!

「ボタニカル パワーリフト&ディープモイスト」50g 3520円/クワトロボタニコ(リ・ブランディングジャパン 078-843-9981)
クワトロボタニコの「ボタニカル パワーリフト&ディープモイスト」が、別名“弾力クリーム”と呼ばれているゆえんは、肌にハリを与える成分「ソイプロテイン ※2」にある。
大豆から抽出される美容成分「ソイプロテイン ※2」。
この“植物性コラーゲン”ともいえる大豆由来のたんぱく質「ソイプロテイン ※2」が角質細胞の隅々に浸透。肌に長時間留まり、若さのポイントである弾むようなハリをもたらしてくれるのだ。
また、「ソイプロテイン ※2」が肌に浸透したところを、独自のパワーリフトフィルムで見えないマスクのよう包み込んでしまうから、肌がキュッと引き締まる!
同時に米由来の「コメセラミド ※3」が角質層内の水分を保ち、潤い肌をキープ。
他にも、肌を引き締めるチャ葉エキスや、テカリ・ベタつき、毛穴トラブルに働きかけるオウゴン根エキスなどこだわりの美容成分が入っている。
つまりこのクリームがひとつあれば、四十男の肌トラブルに全方位的にアプローチできるというわけ。
 
“弾力クリーム”の詳細はこちら
4/4

次の記事を読み込んでいます。