“家飲み”にこだわる大人が増えている昨今。
こだわりの時間を充実させるアイテムとして、ここ数年、人気を集めるのが「キリン ホームタップ」だ。工場つくりたての“生ビールの美味しさ”を自宅に届けてくれる会員制サービスで、クリーミーな泡の一杯が味わえると評判になっている。
9月からホームタップの会員になったのが、デザイナーの久保嘉男さんと、モデルのshogoさん。そんな2人とプライベートで酒を酌み交わし、ホームタップの魅力にハマりつつあるオーシャンズWeb編集長・原 亮太だ。
趣味多き男たちが楽しむホームタップがある暮らしを、彼らの話から紐解こう。
ホームタップで変わった、3人のビールライフ
ハラ お二人、ホームタップを相当お気に入りらしいですが、感想をひと言で教えてください。
ショウゴ もともとビールが大好きなので、自宅にビールサーバーがあるのは幸せですよ。
クボ うちはね、妻はほとんどお酒を飲まないんですよ。でも、ホームタップが来てから最近ちょっと飲むようになって。
ハラ そうなんですね!
クボ デザインもいいから、インテリアの邪魔にもならないしね。
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