身も心もエンジョイできるプーマの「EGW(エクセレントゴルフウェア)」。そのチカラをさらに引き出すのが、機能的でファッショナブルな重ね着だ。
ここでは、とある新米ゴルファーの2daysを例にとり、魅惑のウェアの神髄にフォーカスを当てよう。
[DAY1]“ゴルフ場の寒暖差”に打ち勝つ方程式
今年の夏は暑すぎたし、そもそも外出には気後れがあった。そんな言い訳を用意して、久しぶりにコースを回る。案の定スコアはさほど上がらないけど、テンションはすこぶる上々だ。なんせ、ウェアが調子いい。
黒地に白い等高線のモチーフが映えるポロシャツと、爽やかなホワイトパンツをチョイス。モノトーンでシックに装い、ゴルフウェアらしい柄も意識した。
アイテムの詳細はこちら素材はどちらもソロテックス製。強いストレッチのおかげでスイング中や歩行中でも身体がのびのびと動き、優れた形状回復と透湿性を備えるためアウトコース後も見た目の品が保たれる。
いざインコースでスコアを挽回、というところで秋の肌寒さを感じた。パンツ裏地のフリースに感謝しつつ、ハーフジップのニットを被る。
細身のオーセンティックなデザインでも、トラックジャケット的なショルダーラインが示すように機能性は十分。肩回りが快適で、素振りの調子もいいみたい。さあ、もう一段ギアを上げていこう。
アイテムの詳細はこちら 2/2