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■脱・無難の立役者となるパーカ

先ほどのクルーネックでわかったシルエットの妙は、スウェットパーカにも活かされている。
パーカ3万800円/ディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)
適度な落ち着きのあるイエローの一着は、肉厚なポリエステル混紡のコットン生地を採用。それによってボディもフードもハリのあるシルエットをキープする。
その魅力は、着てみれば一目瞭然。
パーカ3万800円、パンツ4万6200円、ハット1万3200円、バッグ4万2900円、スニーカー2万8600円/すべてディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)
ご覧の通り、フードがペタッと寝ることなく立体的なフォルムを構成することで、一枚で着ても単調な装いに陥る心配はない。
よって、ブラックを基調としたスタイリングも、このパーカを一点投入するだけで途端に奥行きが出るのだ。
つまり本作は、一枚で秋の装いの印象をガラりと変えるカンフル剤。その効果は、アウターが欲しくなる時季に突入しても健在だ。パーカの上に、試しにブルゾンを合わせてみると……。
パーカ3万800円、ジャケット6万3800円、デニム6万3800円、スニーカー2万8600円/すべてディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)
先ほどのグレースウェット同様の丈感のため、レングスのバランスは抜群。
イエローは、黒や茶などの定番色に加え、オリーブグリーンなどアースカラーとも好相性なため、あらゆるスタイリングの挿し色として活躍してくれそうだ。
ちなみに羽織ったアウターは、オジサンっぽくて敬遠されがちなスウィングトップにフライトジャケットの要素をトッピングしたディーゼルの意欲作。こうしたマッシュアップもまた彼らの得意技。無難な冬を脱するパートナーとして、一緒にチェックしておいて損はないだろう。
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