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自分だけのトレイルミックスを作ってみよう

夏バテ対策
甘い系食材の一例。
トレイルミックスの作り方は、しょっぱい食材と甘い食材を用意して混ぜるだけ。シンプルだからこそ、組み合わせにセンスが問われる。
外へ持ち歩くことを考えると、鞄の中に入れておいても崩れにくく、匂いがせず、日持ちを気にする必要がなくて、溶けない食材を選ぼう。
夏バテ対策
しょっぱい系食材の一例。
例えば、甘い系の食材でいえば、ドライフルーツなら日持ちを気にしないで済むし、M&M’sのようなコーティングされたチョコなら暑さで溶ける心配がない。
しょっぱい系は、粉々になってしまうポテトチップス類は避け、小魚やジャーキーなど食感が変わるものを混ぜてみる。こんな具合に、スーパーを巡りながら頭を悩ますだけでも楽しい作業だ。
夏バテ対策
ジャイアントコーン×ドライフルーツ。
いくつか筆者のお気に入りミックスを紹介しよう。
まずはジャイアントコーン×ドライフルーツ。ガリッとしたコーンと柔らかなフルーツの食感の対比が楽しい。フルーツのナチュラルな甘さなら、甘いものが苦手な人でもすんなり食べられる。ワインのおつまみとしても最高!
夏バテ対策
芋ケンピ×小魚ピーナッツ。
続いて、和な組み合わせとしておすすめなのが、芋ケンピ×小魚ピーナッツ
小魚と芋ケンピの甘じょっぱい組み合わせが、なんともいえずクセになる。焼酎のおつまみとしてもどうぞ。
夏バテ対策
バナナチップ×ミックスナッツ。
3つめはバナナチップ×ミックスナッツ。これは、ご想像のとおり、間違いのない組み合わせ。コーヒータイムにもよく合う。余ったら、ヨーグルトに入れて、蜂蜜をかけるなんてアレンジも美味しい。
夏バテ対策
味ごのみ×M&M’s。
味ごのみ×M&M’sは、この中でもイチオシのミックス。食べるたびに味と食感が変わるので、飽きずに食べ続けることができる。
持ち歩きは、口が広く、中身が潰れない「ナルゲンボトル」やジッパー付きの袋に入れると便利。ジッパー付き袋は、強度の高い冷凍用のタイプを選ぶと、通常のタイプよりも破れる心配が少ない。
夏バテ対策
ジッパー付き袋は強度の高い冷凍用がおすすめ。
組み合わせに正解や不正解はないので、自分好みのミックスをいろいろと試してみよう。
美味しく塩分や糖分が補給できる素晴らしい食べ物ではあるが、食べ過ぎに注意。普段の生活やキャンプでは山歩きほどのカロリーは必要ないので、そのあたりを踏まえて適度に自制しつつ、夏バテに備えていただきたい。
「Camp Gear Note」
90年代以上のブームといわれているアウトドア。次々に新しいギアも生まれ、ファンには堪らない状況になっている。でも、そんなギアに関してどれほど知っているだろうか? 人気ブランドの個性と歴史、看板モデルの扱い方まで、徹底的に掘り下げる。 上に戻る
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池田圭=文 宇佐美博之、池田圭=写真


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