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2021.07.29

ライフ

いわば湘南ライフ2.0。茅ヶ崎の元別荘エリアに生まれる低層マンションが持つ価値

海がある暮らしを検討する人にとって外せない場所が、湘南・茅ヶ崎エリア。なかでも別荘地として名を馳せた“中海岸”アドレスは人気だ。
中央右側の白く輝いている部分が「クリオ茅ヶ崎中海岸グランヴィラ」の建設地。そこから茅ヶ崎海岸までは徒歩で約5分の距離(約380メートル)。<空撮写真※1>
そこに今、ラグジュアリーな低層マンション「クリオ茅ヶ崎中海岸グランヴィラ」が建とうとしている。
6000㎡を超える広々とした敷地に建つこのマンションは、地下1階・地上3階建て、総戸数88戸からなる物件。現在モデルルームが公開中で、2023年に入居がスタートする予定だ。
木や石積みなどの自然素材を外壁や内装に多用。エントランス周りには、この地の雰囲気に調和した常緑樹と落葉樹を織り混ぜた豊かな緑を植栽する。<外観完成予想図※2>
自然に囲まれた立地で、心地良い潮風を感じながらの生活。それをフルサポートしてくれるマンションの中を、いち早く覗いてみよう。
マンションの詳細はこちら

 

憧れの茅ヶ崎。なかでも圧倒的なロケーション

江の島から朝日が昇り、富士山に沈む夕日。東には三浦半島、正面には大島を望む風光明媚な地として古くから愛されてきた茅ヶ崎。
朝夕のビーチ散策、時間が空いたらサーフィンや釣りを楽しむ、そんなライフスタイルが茅ヶ崎では手に入る。
明治20~30年当時、歌舞伎役者の九代目市川團十郎が別荘を建てたことを皮切りに多くの文人や芸能関係者が居を構え、茅ヶ崎文化は築かれた。風情豊かな現在の茅ヶ崎が持つムードの原点だ。
そんな茅ヶ崎のなかでも、「クリオ茅ヶ崎中海岸グランヴィラ」が建つ“中海岸”は格別。区画の広い邸宅が並び、高級別荘地然とした趣が溢れる。
地図中央の茶色部分が「クリオ茅ヶ崎中海岸グランヴィラ」の建設地。徒歩で茅ヶ崎駅まで約15分(約1170メートル)、海まで約5分(約380メートル)という好立地だ。人気のショップやレストランが立ち並ぶサザン通りから一本入った通りに佇む。周囲には文化施設、公園、官公署などもあり、まさに利便と自然が程よく調和する。<現地案内図※1>
また、「クリオ茅ヶ崎中海岸グランヴィラ」の建設地である“中海岸”の一部エリアは第一種低層住宅専用地域で、建物の高さ、建ぺい率、容積率、外壁後退などの制限が厳しく定められている。その結果、良好な住環境が保護されているのだ。
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