週2、3回のペースでプール通いを続けているN.ハリウッド デザイナー・尾花大輔さんの愛用スイムアイテムを調査!
生業のファッションデザインにおいて高い評価を受ける“こだわり”は、今やライフワークとなった水泳にも向けられていた。
| 尾花大輔●1974年生まれ。ファッションデザイナー。10代で古着に傾倒し、バイヤーなどを経て2000年にショップ「ミスターハリウッド」をオープン。翌’01年に自身の手によるメンズブランド「N.ハリウッド」を立ち上げ、本格的にコレクションをスタートさせる。 |
「パタゴニア」のトートバッグ
「最低限の機能と防水性を備えるトートは、ブルーをプール用、ブラックをワークアウト用として使用。色で使い分けるところが尾花流」。
「OBI」のショッピングバッグ
「プールとジムの両方に行く日は青と黒のトートをこのバッグに入れて使用するなど、用事がいくつかあるときに重宝する大容量バッグ」。
「アリーナ」(上)と「アイ スイム アンド ザ トラベル アラウンド ザ ワールド」(下)のスイミングキャップ
「上は程良いホールド感が好みという定番使い。下はメッシュ素材が通気性の良さを生む一枚。メッシュキャップのない海外では大人気」。
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