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2021.07.21

からだ

ラグビー日本代表・稲垣啓太の肉体を支える、パワー満点旨うまサンドイッチの作り方

ラグビー日本代表として世界と対峙してきた稲垣啓太さんにとって食事は栄養を摂るためのもの。
だから、確かな栄養素に加えて“美味しさ”も備わる「筋肉食堂」のガッキー仕様のテリヤキサンドイッチには、思わず頬が緩む。
 

「フィジカル作りで最も重視しているのは食事です」


笑わぬ男は穏やかな空気を纏い現れた。ほんの数日前に日本ラグビーの最高峰リーグを制覇。王者としてシーズンを終えられた安堵からか、身長186cm、体重118kgの数字が物語るほどの威圧感はなく、しかし良質な筋肉が詰まっていると思える体躯を持って稲垣啓太さんはスタジオ入りした。
稲垣さんのポジションは最前列でスクラムを組むプロップ。受ける圧力はおよそ2tといわれる。それでも2015年ラグビーワールドカップ初出場を果たした際も当たり負けはしなかった。
フィジカルは世界基準。幼少期からカラダは大きく、プロになってからはシーズン終盤でも、強く、俊敏性が高く、走り続けられる肉体作りへの意識を強めていく。
そして先述したワールドカップ後、日本代表に帯同していた管理栄養士の指導のもとで良質な食事を積極的に取り入れるようになった。
ラグビー日本代表・稲垣啓太さんの肉体を支える“美味しい”ウェルネスフードに迫る!
「フィジカル作りに欠かせないのがトレーニング、食事、睡眠。その中で最も重視しているのが食事です。栄養があってこそ、カラダは作られるわけですから」。
食事情は栄養ファースト。しかも練習前後にチームのクラブハウスで摂る以外、日々の食事は自分で作る。朝・昼・晩に加え、3回の補食と一日平均6食。でなければ1試合で5kg近くが落ちるほどに消耗の激しいラガーマンの栄養は補えない。それでいて、自炊だからいつも美味しさを備えるのは難しい。
そこで重宝するのが栄養バランスを気にせず外食できる「筋肉食堂」。この日、ガッキー仕様のテリヤキサンドイッチを「これなら何個でもいけます」と3つを速攻でたいらげた。
「ガッキーテリヤキサンドイッチ 1100円」皮を削いでグリルした鶏モモ肉、アボカド、トマトなどが入って596kcal。タンパク質52.1g、脂質21.9g、糖質14.8gが摂取できる。パンは全粒粉で、疲労回復に効くビタミンBに加え、タンパク質、ミネラル、食物繊維が豊富。かつ低カロリーで低糖質。アボカドやバターの良質な脂質には細胞やホルモンの修復効果が期待され、ハードにトレーニングしたあとのリカバリー食として有効。
「サンドイッチは手軽ながら栄養バランスの取れた食事。これもパンで炭水化物、たまごと鶏モモ肉でタンパク質、アボカドで脂質が摂れ、冷菜も入っています。
パンは疲労回復にいいビタミンBが入った全粒粉を選び、鶏モモ肉は皮を削いで余分な脂身を落としてくれるなど作る人のストイックさも感じられるメニュー。試合後やトレーニング後の補食に完璧です」。
「このサンドイッチは栄養はもちろん味も最高なんです」。大きな口でかぶりつかせるそれは、日本ラグビー最強の男をニヤリとさせる幸福フードなのである。
パーカ1万3200円、パンツ1万2100円/ともにアディダス オリジナルス(アディダス 0570-033-033)


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