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2021.06.21

ファッション

海と街を繋ぐRHC別注ショーツ。ブランド、素材、仕様、全方位的に抜かりナシ

コトあるごとに感度の高い大人たちをザワつかすRHCの別注アイテム。昨年好評だった「バードウェル」との別注ボードショーツが、今年も装い新たに登場する。
夏の定番アイテムだけに、今回もまたサーファーやアメカジ好きなど幅広い層の支持をかっさらうこと請け合い。てなわけで、今のうちからサクッとチェック。
サイズは28〜32で展開。各2万900円/バードウェル フォー RHC(RHC ロンハーマン 0120-008-752)
カリフォルニアを拠点とする老舗サーフアイテムブランド「バードウェル ビーチ ブリッチズ」。 通称、バードウェルが作る、履きやすく丈夫でクラシカルなデザインのボードショーツは、古くから世界中のサーファーたちのユニフォームだ。

デザインのベースは、昨夏にリリースしたRHC別注サーフショーツ。そのオリジナルパターンを踏襲しながらも、今作ではファブリックを変更することで、まったく異なる表情のアイテムへとアップデートした。

ボディ素材は、前作のナイロンからコーデュロイへとコンバートされ、よりレトロサーフな佇まいを纏いつつ、街中でも映える装いへと進化している。
生地はコーデュロイで時代に合わせたオリジナルカラー3色(ブラック、ライトベージュ、ベージュ)で展開。王道すぎず、クラシックすぎず、クリーンな気分ではくことができる。

シルエットはインラインよりもスッキリと仕上げられている。また、ウエストのドローコード部分のホールの数を減らしたのも、サーフショーツの“いかにも”感脱却のポイントだ。
品の良さとリラックスした雰囲気とをさりげなく両立するバランス感覚には、RHCの含蓄の深さが垣間見える。
スラッシュポケットを装備し、街での使いやすさを確保した一方で、着心地を重視してバックポケット位置に修正を加えるなど、こだわりはディテールまで抜かりはない。背面には、バードウェルのオリジナルブランドネームタグの横に、RHCのピスネームもさりげなく配置されている。

海と生きる両ブランドのコンセプトや機能性、海カジファッションを代表する素材……すべてのギミックをRHCが掛け算したことで、とことん海気分を味わうことができるし、なんならそのまま海に飛び込んじゃっても無問題なショーツが誕生したワケだ。
深く考えず、ただTシャツと合わせるだけで、どこでも映える。長くはきこみ、陽に焼け、色褪せた頃には、きっとまた別の味が出ているに違いない。
そんなマスターピースの発売は、6月25日(土)から、RHC、ロンハーマン「R」各店舗にて。これをはいて、夏にピークを迎える海カジの波を乗りこなそう。
 
[問い合わせ]
RHC ロンハーマン
0120-008-752

原嶋鉄人=文

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