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2021.06.11

ファッション

デニムを“明るい未来”へ導く「ディーゼル」のクリエイション

あのシルエット、あの生地の色落ち、あのディテール……。デニムというモノづくりは原則、歴史や伝統にとびきりの敬意を払って行われる。それゆえ、ほとんどの作り手にとって“過去”に目を向けることが常識だ。
だが、1978年に創業したイタリアのデニムブランド、ディーゼルは常に“未来”を見据えてクリエイションを続けてきた稀有な存在だ。
最先端トレンドを追う!“デニムの未来”を見据えた「ディーゼル」のクリエイション
デニム3万8500円、Tシャツ1万5400円、肩に掛けたニット4万9500円、スニーカー1万7600円/すべてディーゼル(ディーゼル ジャパン 0120-55-1978)
独自のシルエットや素材使い、加工技術に始まり、今や各社が追随するコンフォートデニムの先駆け、「ジョグジーンズ」の開発はまさにエポックを画する出来事だった。その挑戦と実績はすべてユーザーファーストの賜物であろう。
そして、2021年。激動の時代に、また新しいデニムが誕生したのだ。
微生物の活動を停止させ、繊維製品をウイルス全般や汚染から守る。そして独自の触媒作用により臭気の分子を分解し、不快な臭いを消す。今季そんなイノベーティブな機能を備える加工を採用したデニムやTシャツが揃う。
スウェーデンのポリジン社との共同開発により、抗菌・抗ウイルスを実現するポリジン・バイラルオフ加工と防臭機能を与えるポリジン・オドークランチ加工をデニムに組み合わせて採用。これにより、洗濯回数自体が減り、サステナブルにも貢献するのだという。
クリエイティビティと快適性に加え、健康や安全性、さらには社会的責任まで追求するディーゼル。その「For Successful Living」という一貫した哲学が、僕らの明るい未来を照らしてくれる。
 
清水健吾=写真 菊池陽之介=スタイリング 安部 毅=文


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