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2021.04.26

ニュース

衣替えでニットをしまう前にお試しを。ジョンスメ考案の洗濯ネットが優秀

冬に活躍したニットをしまう衣替えの季節。同時に、サマーニットは今からが本番。着たらこまめに洗いたい。
つまり、今はいちばんニットを洗濯するタイミング。しかし、下手に洗うと縮んだり型崩れしたり、毛玉だらけになってしまったりと、一回の洗濯で台無しになりかねない。
各3960円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー 03-5784-1238)
そんな事態を回避する洗濯ネットがある。大人が愛する上質なニットの代名詞、ジョン スメドレーから届いた「ランドリーネット」だ。
ニットのことを熟知した、いうならば専門家であるジョン スメドレー。今回彼らはブランドの大定番、ファインゲージニットが1枚収まるサイズの洗濯ネットを作った。

これの何が優秀かというと、ファインゲージニットを畳んで入れたときに余計な隙間が生まれないこと。洗濯中にネットの中で摩擦が起きにくく、毛玉や型崩れを防げるのだ。
さらに、多重構造になっていてふっくらとしているのも特徴。クッション性が高く、中に入れたニットをしっかり守ってくれる。

使い方も簡単で、ニット1枚を畳んで入れたら洗濯機に放り込み、中性洗剤を入れて「ドライコース」か「手洗いコース」を選択するだけ。洗濯ネット自体の速乾性も高いので、使ったあとのケアも楽チン。
当然、サイズさえ合えばジョン スメドレーのニット以外も洗えるし、繊細なニットを洗えるのだから、ほかの大事な服の洗濯にも安心して使える。例えばヴィンテージTシャツなんかを洗うのにももってこいだろう。
その他、出張や旅行でのニットケースとしても活躍してくれそうだ。
ニット思いであり、服思いでもあるジョン スメドレーの洗濯ネット。大切にしている一着をもっと大切に着るために、おひとつ入手してはいかがだろう。
 
[問い合わせ]
リーミルズ エージェンシー
03-5784-1238
POW-DER=文


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