スリムな奥行きと、他に類を見ないデザイン&カラー。既存の冷蔵庫の常識を覆し、大きな話題を呼んでいるのがアクアの“TZシリーズ”だ。
その最新モデルは今までの機能と外観を踏襲しつつ、さらなるスリム化を図った意欲作。優美なインテリアのごとく、キッチンにラグジュアリーな雰囲気をもたらしてくれる。
冷蔵庫から漂うラグジュアリーの理由
冷蔵庫がラグジュアリー?
言葉だけ聞くとピンとこないかもしれないが、ひと目見ればうなずいてもらえるだろう。
周りに馴染む無駄のないデザイン、シックな色。単なるデザイン家電の枠組みには収まりきらない、レベルの違いを感じさせる冷蔵庫。それがアクアの“TZシリーズ”である。
アクアの詳細はこちら2019年発売以来、その高感度なスタイルが厚く支持されている“TZシリーズ”。シンプル&シックなデザインは、日本を代表するプロダクトデザイナー、深澤直人によるもの。
設計上のポイントは635mmという奥行きの薄さだ。省スペースを実現し、隅々まで見やすく取り出しやすい。また優れた冷蔵・冷凍技術により機能面も万全。見た目良し、中身良しの人気シリーズなのだ。
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