ほかの年代に比べ、デニム生地の色みは同じインディゴでもやや明るい印象。デニム3万800円、カットソー1万7600円/ともにリーバイス® ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、スニーカーはスタイリスト私物腰はややタイト、ヒップは大きい太ストレート1937モデル「501®」1937モデルのシルエットは、ヒップ回りのサイズを大きく採り、脚を程良くスマートに見せられる印象。赤タブや隠しリベット、紙製フラッシャーなど、今でもリーバイス®を象徴する意匠が初採用されたのもこの年だ。
生地は無駄な毛羽立ちを取り除く毛焼き処理が施された、中濃色インディゴ染めの10オンスセルビッジデニム。
デニム3万800円/リーバイス® ビンテージ クロージング、シャツ7700円、Tシャツ4400円/ともにリーバイス®(すべてリーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、スニーカーはスタイリスト私物ゆとりのある太腿からゆるやかにテーパード1966モデル「501®」僅か5年しか生産されず、その後に稀少性が高まった通称“ロクロク”モデル。“ビッグEタブ”が注目されたのはこれが理由だ。
肝心のシルエットは、腰とヒップ回りにギャップをつけて丸みを持たせ、裾にかけてゆるやかかつ美しくテーパード。インディゴデニム生地の決して濃すぎないトーンもあって、中庸的ではきやすい印象なのが魅力。
デニム3万800円/リーバイス® ビンテージ クロージング、シャツ9900円、Tシャツ4400円/ともにリーバイス®(すべてリーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、スニーカーはスタイリスト私物腰回り、太腿がややタイトな細ストレート1947モデル「501®」第二次世界大戦を経たのちに誕生したモデル。シンチバックやサスペンダーボタンを取り除くなど、新たな支持層を得るために大きく仕様変更を果たした。
フォルムも程良いスリムフィットで、よりファッションアイテムとして浸透するきっかけとなった一本。未加工のアンウォッシュドデニムを使用した、タフな風合いも目を見張る。
足元にかけてグッとテーパードした美しいラインは、上品な革靴とも好相性。デニム3万800円/リーバイス® ビンテージ クロージング、シャツ8800円、Tシャツ4400円/ともにリーバイス®(すべてリーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、靴はスタイリスト私物美しいテーパードラインを描く端正なスリムフィット1954モデル「501®」発売当初の名は「501®XXZ」。代名詞のひとつ「シュリンク・トゥ・フィット」に「Z」=ジップフライを初採用した、アメリカ東海岸地域向けの戦略的モデルだった。
歴代モデルの中で最も細くテーパードしたフォルムと、12オンスと肉厚なセルビッジデニムが特徴。シャツやジャケットスタイルなど、キレイめな大人カジュアルとの相性も抜群だ。
リーバイス「501®︎」の詳細はこちら [問い合わせ]リーバイ・ストラウス ジャパン0120-099-501www.levi.jp 清水健吾=写真 石黒亮一(太田事務所)=スタイリング 須山忠之=ヘアメイク 大木武康=文