結果、生まれる、いい循環。だから最後に「もう一杯」
オンとオフをつなぐ懸け橋であり、貴重なご褒美時間をともにする相棒でもある〈香る〉エールだが……。
「普段は〈香る〉エールを飲む機会が多いけど、王道のザ・プレミアム・モルツが飲みたくなる瞬間もあるんですよ。重みのある味で、深いコクがダンディなイメージ。ゆっくり家で嗜むときとか、二杯目とかに“プレモル”が欲しくなる」。
特別な製法で導く上品なアロマや濃厚な味わいは、もはや誰もが知るプレミアムビールの代表だ。それを三浦さんは、気分やシーンに応じて飲み分ける。
「オンとオフの話じゃないけど、ある程度の区切りは必要で、それがいい循環を生むんじゃないかな。〈香る〉エールと、通常のプレモル。それぞれを飲み比べることで、お互いのいいところを再認識できたりね」。
と言ってプレモルを開けた三浦さんに、もう一本飲むんですか? と声をかけると「大丈夫! 明日はオフだから。引き続きご褒美時間を楽しみます」。
自然体が格好いい男は、海を眺めてそう言った。
ザ・プレミアム・モルツの詳細はこちら [問い合わせ]サントリーお客様センター
www.suntory.co.jp/customer/吉澤健太=写真 松平浩市=スタイリング MASAYUKI(The VOICE)=ヘアメイク 増山直樹=文
※ストップ! 20歳未満飲酒・飲酒運転。着用したアイテム
カーディガン5万2800円/ヘリル(にしのや 03-6434-0983)、カットソー7480円/アブ ガルシア(アンシグス 03-6447-0135)、パンツ2万7500円/オムニゴット(オムニゴット北堀江 06-6543-0625)サングラス3万3000円/カーニー(フィート 03-3719-1550)提供:ザ・プレミアム・モルツ